昨日、今日と、
わが大阪にぢんさんがいらっしゃるとのことで、


しっかりと追っかけ!✧︎*。٩(ˊωˋ*)و✧︎*。



癒しフェアに、

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トイレから出たら、たまたま目の前にぢんさんがいたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)やばーい!!やっぱり私もってるー♡
で、ぢんさんのこの顔な。
サービス悪いミッキーマウス健在やな。


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ほんっま、よくしゃべるミュージシャンやわ



FRESH!の公開収録

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双子コーデꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)




で。
このことももちろん書きたいんだけど、


それよりも書いておきたいことを、
今日は、書く(わたしのよくあるパターン


 

 



この週末、

子どもたちは、

元夫のもとへお泊まりに。




わたしは、
6年前に離婚をしてシングルマザー。



3年前の夏、
わたしはこんなことを書いていた。




元夫とは、



離婚前からはもちろん、


離婚後も、
仲が悪かった。




仲が悪いというか、







たぶん、

私が、



元夫には、



開けなかった。





結婚している当初からの、
積年の恨みつらみ

離婚に至った経緯

離婚時に揉めたこと

離婚後に揉めたこと

養育費を充分もらえないこと

娘への対応





何かにつけて、

私は、
彼を悪者にしてきた。




離婚後から、
私は彼に対して、遠い他人のように対応してきた。


必要最低限の連絡しかしないし、
連絡時も、丁寧語しか使わない。



拗ねると、わたしは頑固(めんどくせ





だけど、

心屋でたくさんのことを知っていくうちに、
色んな仕組みを紐解いていくうちに、


誰も悪くなかったことを知った。




罪は、ない。

だから、
罪悪感も、いらない。




さんざん腹を立てたし、
さんざん悲しんだし、
さんざんつらい気持ちも味わったし、

自分も、
相手も、


さんざん、
嫌になるくらい、責めてきた。





だけど、


彼は、


全く悪くなかった。



私も、


悪くなかった。






全部、

そうかそうかと、
受け入れられる心もちになって、


メールのやり取りから丁寧語をなくしたのが、

年明け。



あの時の彼も自分も、
全部、許せる心もちになったのが、

先月。








もう、
言っておかないと、

きっと、後悔するだろうこと。



相手にどう思われようと、

今さら感満載でも、

ちゃんと伝わらなくても、



自分のために、
言おうと思ったことがあった。



うん。
完全に、
自己満足のため。








土曜日の朝、

娘たちを迎えに来てくれた彼に、




約6年ぶりに対面した。



面会場所へは、
いつもは、子どもたちだけで行っていた。




私が出向いてきたことに少し驚きながらも、

彼は、



笑顔だった。





子どもたちを車に乗せてから、

彼と、話した。




どうしても、
言いたいことがあると。





話し始めた途端に、

泣きそうになって言葉に詰まった。




だけど、

今さらだろうが、
自分勝手だろうが、
自己満足だろうが、



言わないと後悔すると思っていた言葉を、


口から出してあげたかった。







「あの時は、



ごめんなさい。」





喉が詰まりながら、

頭を下げて、
謝った。





言わなくても良かったかもしれない。

知らないふりして、
何もなかったように、
子どもたちの親同士いう立場で、
また普通に接していくこともできたかもしれない。




でも私は、

自分のために、
自己満足のために、


言いたかった。





だから、


言った。





彼は、

もういいねん。
もういいねん。
もう何とも思ってへんし、
謝らんでいい。
これからも、よろしくな。

と言って、

握手をしてくれた。



そして、


メールのやり取りで、丁寧語がなくなったことが、
すごく嬉しかったと言ってくれた。





もう許されていたのに、

私だけが、
わたしを責めていた。




彼の愛情を受け取れなかった私。

勝手に期待を背負って一人でがんばって、がんばりすぎてつぶれた私。

我慢に我慢を重ねて独りよがりだった私。

役に立たない私は価値がないと、誰も信じられなかった私。





あの時の私も、

精一杯生きていた。




頑張り教で、
周りには迷惑極まりなかっただろうけど、

わたしなりに精一杯生きていた。





だけど、

がんばりすぎて、
我慢しすぎた挙句、

『離婚』という現実を導いた自分を、

「仕方ない」と、
思いながらも、


私はずっと、
うっすら責めていた。




だから、
謝りたかったんだろうなぁと思う。







言えると、

癒えたよ。






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