さてさて（って始まりが多い気がしたなう
今日は、来週に控えた女の子のイベントに向けて、
娘２人に頼まれて一緒にお菓子作り。
えぇ。
わたくし、
小学生女子２人の母親です(´∀｀)
かわいいママだろう？
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Beトレの話はまた明日、と書いたけど、
安定の違う話（え
このブログから約１か月。
実は。。。
父には、話せていません(・∀・)
あ、
話していません(・∀・)
この１か月の間に、
母からは数回に渡り催促されてたのね。
「まだお父さんに話してへんの？」
「仕事辞めたことも話しときや」
「お父さん、あいつ何してるんやって心配してたで」
「『俺はなんも聞いてへんぞ』って、いい加減怒ってたで」
「そろそろお父さんの堪忍袋の緒も切れるで」
お母さんから言われるたびに、
あー、、、ちゃんと話さないとな。
ちゃんと説明しないとな。
そう思いながら、
「うん」
「分かった」
「そうなんや」
で、流してた。
お父さんに、
分かってもらえないかも
怒られるかも
理解されないかも
否定されるかも
そんな不安で、話せなかった。
でも、
時間が経つにつれて、
このままじゃ余計に怒られるかも
余計に心配させるかも
って不安と、
お母さんが怒られちゃうかも
お母さんに迷惑かけちゃうかも
って、不安が出てきた。
で、
こないだ、シバトモと話した時に、
気がついた。
これ、私のいつものパターンだってこと。
小さいときから、
なんでも、
お父さんの承認が必要だった。
お父さんの理解が必要だった。
習い事に行きたい時
習い事をやめたい時
塾を変わりたい時
受験したい時
結婚するとき
離婚するとき
仕事をやめる時
お母さんに、
自分の口からお父さんに話すように言われてきて、
守ってきた。
いつも、
びくびくしながら、
お父さんの承認をもらってきた。
私、こうしたいけどいいかなぁ？って。
そして、
私からちゃんと説明しないと、
お父さんは理解してくれないと思っていた。
でも、もう、
わたし、
お父さんに分かってもらう必要なんてないんだって、思った。
一生懸命説明しなくても、
実は、
あれでも、
もしかしたらお父さんは、
すでに分かってくれてるのかもしれない。
何にも言わないけれど、
実はもう、
承認されてるのかもしれない。と思った。
お父さんに話しておかないとダメよ
お父さんに説明しておかないとダメよ
お父さんに許可をもらっておかないとダメよ
それは、
お母さんの心配。
お母さんの価値観。
わたしは、
それを継がなくていい。
わたし、
ほんとは、
もうすでにお父さんに理解されていて、
認められていて、
応援されてるのかもしれない。
だったら、
自分から一生懸命説明する必要も、
認めてもらう必要もないのかもしれないなぁと思った。
私のパターン崩し。
お父さんが聞いてきたら話すけど、
自分から分かってもらおうとするの、
やめようと思う。
しかもお母さんどうせ、
すでに話してるやん（笑）（笑）
実はこれが、
オープンカウンセリングで流れ弾を当てられて、
行きついた私の答え。
これも、私にとったら新しい選択。
分かってもらおうとしない。
流れに任せてみよう。
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