この冬、
人生で初めて、
赤い赤いダッフルコートを買いました。
実は、
昔からの憧れだった、赤いダッフル。
だけど、
着れなかった。
買えなかった。
前にも書いたように、
派手な色の服を着ることや、
短いスカートや、
肌を露出する服や、
かわいい恰好をすることに、私は抵抗があった。
したいのに、
怖かった。
派手な格好をしようとすると、
すぐに、お母さんの声が聞こえた。
はしたない
バカっぽい
いい大人が
そんなに肌出してかっこ悪い
あんたお母さんやねんで?
言われながらも、
できる限り自分のしたい格好をして生きてきたけど、
一緒に暮らしていない時でも、
派手な服を着てる時は、
見つからないかとどきどきした。
怒られる
文句を言われる
バカにされる
そんな気がして、
とても嫌だった。
オシャレが好きで、
かわいい恰好が好きで、
もっときれいな色の服も着たくてたまらないのに、
なんとなく
抑えていた。
やりたいことをやってるのに、
罪悪感を抱えたままやっているから、
責められたし、
批判されたし、
楽しいが半分くらいしかなかった。
真っ赤なダッフルコート。
年末に、
UNIQLOで見つけた。
くすんでない派手な赤色で
子どもっぽいダッフルの形
わたしの好きが詰まってた。
試着するの、
まだちょっとどきどきした。
でも、
着てみてわかった。
ほんとに、
すごくすごく好きだったってこと。
人は、
やってしまった失敗よりも、
自分がやらなかったことの方が後悔する。
言ってしまったことより、
言わなかった、
言えなかったことの方が後悔する。
行きたかったのに、
行かなかったことの方が後悔する。
COMMUNE1月に参加してくれていたかわいい子が、
うれしい感想を書いてくれた。
(褒め称えられて一瞬いつもの受取拒否が発動しそうになったけど、ちゃんと受け取るって決めたよーー(*´˘`*)♡
そして、
COMMUNEが終わってからも、
とても言いづらかったけど、
言いたかったことを、
自分のやりたいを
旦那さんに伝えてみたという。
罪悪感を全部、無くしてからじゃなくていい。
罪悪感をまだ持ってる私のまま、
やりたいことをやってみること。
罪悪感を持ったままでも、やってしまうくらい、
ほんとにやりたかったこと。
批判されても
笑われても
やりたいこと。
そして、
やりながら、
罪悪感を捨てていくのもいいんだと思う。
自分のやりたい
行きたい
言いたい
に、従うかどうかは、
いつでも自分で決められる。
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