お菓子は労務管理その１１・生産性が上がります・皆お菓子大好き！

　この日は、「お菓子」の仕入れに出掛けました。同行は竹内絵里子と石原絢音です。前回大量に仕入れた「お菓子」は底を着いてきました。皆　お菓子大好きなのですね。私の部屋に入ってくれば、好きなお菓子を好きなだけ貰えます。それで、「お菓子大好き人間」は、用事を作ったりして、ドアーを開けて、私に話しかければ、お菓子を貰えます。お菓子を貰いたい社員が大勢いるのです。皆お菓子を貰うと、大喜びです。笑い声が、遠くまで響きます。それで、うちの事務所の生産性が、高まります。生産性が高まれば、利益が増えてくると言うものです。「うちの事務所の生産性は高いですよ！」最近は、私が社会保険労務士事務所を始めてから、最高の利益が出ました。

　規模が大きいので、効率が良くて、無駄がなく、生産性が上がれば、それだけ「利益」が、上がると言うものです。それと、最近は「AI」の発達で、事務処理が物凄く早いのです。書類を　機械の読み取り装置に着けると瞬く間に、計算が終了します。郵便封筒に、出来た書類が自動的に挿入されます。こうして、「AI」のお陰で、事務が物凄く早くなりました。我々大量に書類をこなす専門家が、物凄い恩恵を受けています。「ＡＩ」の進歩で、「全士業の仕事がなくなる」と言う悲観的な考えの人がいますが、そんなことはありません。我々の利益が、ますます上がるのです。