東京湾沿いの飛行機の見える公園・京浜運河緑道公園・城南島・京浜島つばさ公園 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、東京湾に流れる「京浜運河」に出掛けました。京浜運河(けいひんうんが)は、東京都港区田町付近より品川区、大田区、神奈川県川崎市を経て横浜市鶴見区大黒埠頭まで続く運河の総称です。私は、京浜運河に沿ってある「京浜運河緑道公園」に向かいました。

 私は次女を同行して、「京浜運河」に出掛けました。「京浜運河」は長いので、「京浜運河緑道公園」に行きました。「東京都品川区八潮1丁目・5丁目にある 東京港の 海上公園のひとつが、 「京浜運河緑道公園」です。京浜運河の東岸沿い(対岸の西岸は 東京モノレール)、延長2.5kmの緑道公園で、北は若潮橋の南詰から、南は東京モノレール大井競馬場前駅へと連絡する勝島橋まで続いています。「緑道公園」と言うくらいなので、公園は、林になっています。林の西側は、「京浜運河」です。運河の対岸には「モノレール」が走っています。この辺りには、「東京モノレール」が走っています。もう一つの別の場所を走る「モノレール」は「ゆりかもめ」です。「ゆりかもめ」はモノレールではない、と言われますが、見た目は「モノレール」です。「モノレール」と「ゆりかもめ」は、どちらも、ゴムタイヤで走りますが、モノレールは1本のレール上を走るのに対し、「ゆりかもめ」は高速道路のような構造の路線を走行します。

車と同じように4つのタイヤで走るため、モノレールとは異なるとされています。

「京浜運河緑道公園」の目の前を走る電車は「モノレール」です。

「京浜運河緑道公園」で、運河を眺めながら、私と次女は、撮影しました。

次は、「城南島」に向かいます。「城南島(じょうなんじま)」は「羽田空港」の北側にある、広い公園です。海で隔てられています。遠くに、「レインボーブジッジ」が見えます。飛行機がひっきりなしに、離陸して行きます。海が見えて、飛行機が見えて、飽きませんね。ひとしきり、私と次女は、「城南島」で、遠くを眺めていました。

次は「京浜島つばさ公園」に向かいます。近いです。「京浜島つばさ公園」は「羽田空港」に、狭い海一つで隔てられていて、すぐ向こうには「羽田空港の飛行機」が手に取るように見えます。その駐機している飛行機の上を、離陸した「飛行機」が飛んでいきます。飛行機を眺めていると、飽きません。飛行機は その日の風向きに依って、離陸・着陸のコースが異なります。向かい風に向かって、離着陸します。目の前を飛行機が離陸していきます。「A滑走路ですね」。したがって着陸は、遥か彼方の向こう側の「C滑走路」です。飛行機同士がぶつからないように、お願いします。

そうして、この日は、私と次女は、海の見える「公園」で、飛行機を見ながら楽しんだのでした。千葉まで、1時間ほどでした。

 

 

ランキング参加中です。

読み終わったら最後にワンクリック!
↓ご協力おねがいします。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

 

西村社会保険労務士事務所ホームページ

↑役立つ社会保険情報 掲載中

求人情報ものっています!!

 

 所長 西村治彦の本
【新版】日本で一番大きい社労士事務所の秘密 定価 1200円(消費税込み・送料込み)

 電話かメールでご注文可能です。こちらへどうぞ。

 電話 043(248)1222(代表) メルアド support@nsr-office.com (社労士法人)西村社会保険労務士事務所