この日は、千葉県鴨川市天津に出かけました。同行は、増田智仁と園田亜里奈であります。現在 東京事務所に勤務する「増田智仁君」が、このたび結婚しました。増田智仁君は幸せそうで、張り切っています。入社前は、大学でサッカー選手でした。運動神経は抜群です。彼は この度、彼から私に、結婚の報告がありました。「おめでとうございます!」
「早く赤ちゃんが欲しい!」と申しております。少子化の折、たくさん産んで下さい!
そういう訳で、私と増田智仁と園田亜里奈は、鴨川市天津にある「天津神明社」に出掛けました。「天津神明社」は全国にたくさんある「神明神社」の「鴨川市天津」にある「神社」です。伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)を総本社とする神社であります。「神明神社」は、天照大御神を主祭神とします。「神明神社本部」に参拝に行った「信者」が、「天津」に「新明神社」を勧請して、「天津神明社」を立ち上げました。地元の人々が、「天津神明社」を信奉し、今日まで、地元の有力な神社となっています。
増田智仁君は、「天津神明社」で「子宝祈願」を行いました。なかなか男気のある社員ですので、結婚も、好きな彼女と幸せに出来ました。
同行の園田亜里奈は、「将来は、お金持ちの男と結婚します!」と祈願しました。明るい性格の良い社員なので、願いは叶うと思います。
さて、次は、同じ鴨川市にある「鏡忍寺」に向かいました。「鴨川」は「日蓮上人」が生まれ育った地であります。「日蓮宗」の寺院が多いです。3人は、「鏡忍寺」に行って、「日蓮上人」が刀で切られた「小松原法難」の地を訪れました。「宗教の対立」で 敵の僧侶に切られました。「日蓮上人」は一命をとりとめましたが、「宗教」も対立の火種です。
この後、「勝浦市」にある「うちの研修所」に向かいました。時々 新人の研修に使いますので、問題はないか、調べます。
「大丈夫ですね!」 今年の新入社員も、夏には、「研修」で使うことになるでしょう。
帰りは、「鴨川」に戻って、美味しい「寿司」を食べて帰ったのでした。二人は 凄い食欲です。増田智仁は、私の3倍ほど寿司を食べました。以前から 大食漢です。園田亜里奈も凄い食欲です。私の2倍は食べました。食欲があることは良いことです。
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