さいたま市大宮区散策・大宮第二公園・武蔵一宮氷川神社・うちの大宮事務所訪問 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、埼玉県さいたま市大宮区に出掛けました。同行は、竹内絵里子と杉山郁美であります。

まず、「大宮第二公園」に向かいました。隣に「大宮公園」があります。「大宮公園」には「野球場」や「公営競輪場」があります。私の母の実家が、当時の「大宮市」にあったので、私は子供の頃は、実家のある「大宮」に良く来ておりました。一緒に来た「父」と、「競輪場」に入ったことを思い出しました。古くから、あるのですね。父は、まるで、競輪には勝てなかったようです。

 「野球場」には、当時からあった「高校野球」の応援に来ました。従兄が「大宮高校」に在学していたので、「大宮高校」を応援しました。

 その後 偶然ですが、「大宮高校」のピッチャーのエース・石塚選手が、埼玉大会を勝ち進み、埼玉県代表として、「甲子園」に出場しました。私の女房の元彼でして、女房は、よく、「石塚選手」の話をしておりました。

 結果として 女房は、私と結婚したのですが、どちらが良かったのでしょうか?

 さて、「大宮第二公園」に到着しました。広い「大宮第二公園」では「陶器市」を開催しておりました。全国の有名な「陶器の産地」からの出店でした。私と同行の竹内絵里子と杉山郁美は、熱心に出店されている「各地の陶器」を眺めました。

 家で足りない「陶器」を買って帰りましょう。そういう訳で、3人は、「陶器」を買ったのでした。折からに、「梅」が満開でした。

 さて、次は、すぐ隣にある「武蔵一宮・氷川神社」に入ります。「一宮」とは、「武蔵の国で、一番目に重要な神社」と言う意味であります。

 「凄いですね!厳かですね!」同行の竹内と杉山は、「身震いがする!」と申しておりました。「一の鳥居」を潜って、境内に入ります。「楼門」がありました。朱色の立派な門です。「楼門」を潜ると、「能舞台」があり、その先には、「本殿」がありました。3人は「本殿」で参拝です。

 参拝が終わると、少々、散策して、駐車場に戻ります。

 次は、近くにある「うちの大宮事務所」に行きます。「大宮タワーズ事務所」と呼んでいます。立派なビルです。「うちの大宮事務所」に入ると、「営業員の村田光康」がおりました。丁度 外出から帰ってきたばかりでした。挨拶をして、近況を聞きます。最近は「コロナの影響も薄れてきて、顧客拡大のチャンス」だと、私も考えています。うちの事務所では、広く浅く、顧客を見つける方法で、長く経営してきています。私は長く経営してきていますので、日本全国各地で、広く顧客と契約をしています。社会保険労務士事務所経営は、「いかにして顧客を見つけるか?」に掛かっていると思います。全国に、広く浅くでも、顧客と契約することですね。最近は、「リモート事務」で 上手く、問題なく、事務処理をしています。「AI」の発展で、我々多くの顧客の事務をこなす者にとって、「AI」は凄い戦力です。「AI」の発達は、我々、専門家の業務効率を上げ、利益率を高めます。中には「AIの発達により、全士業は、将来 仕事がなくなる」と悲観的な意見を述べる人がおりますが、そんなことはまるでありません。大量に処理する専門家の効率を高めているのです。お客様も我々に電話するか、メールで要件を伝えれば、ものの3分で仕事が終了します。それが「業務の効率化」と言うものです。

 「社会保険労務士」は忙しいです。皆さんも 躊躇せずに、「社会保険労務士の資格」を目指して、頑張りましょう! 応援します!

 有意義な「さいたま市大宮区」の散策でした。

 

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