ローズマリー公園・シェークスピアの建物・ローズマリーの咲くイギリスの公園・ハムレット・リア王・ | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、千葉県南房総市にある「ローズマリー公園」に出掛けました。同行はまっちゃんです。

 「椰子の繁る館山市内」を通過して、やがて「南房総市」に入ります。黒潮の騒ぐ「南房総市」に、「ローズマリー公園」があります。「ローズマリー公園」は、「ローズマリーの花」と「イギリスの偉大な劇作家・シェークスピア」をテーマに、建物を「イギリスの中世」の建築風に建てた「公園」であります。「ローズマリー公園」に到着すると、「イギリスの教会」がありました。協会の後ろには、「黄色い花の咲く木」がありました。「アカシヤ」です。見事な明るい黄色の花が咲いています。素敵な花です。

「イギリスの建物」が、6~7軒あります。 それぞれで 記念撮影して、「シェークスピア特集」の建物に入ります。  

「シェイクスピア」は、イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもあります。 卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、もっとも優れているとされる英文学の作家です。 また彼の残した膨大な著作は、初期近代英語の実態を知るうえでの貴重な言語学的資料ともなっています。 「ローズマリー公園」の「シェイクスピア記念館」には、シェイクスピアの作品の像がありました。 「シェイクスピアのファン」なら、小説を読まれたか、「演劇」を鑑賞されていると思います。 シェイクスピアの人生51年間で、世界的傑作を、たくさん書き上げました。 やはり世界的天才なのでしょうね。

同行のまっちゃんは、真剣に「シェイクスピア」の事を学んでいます。 身震いをしているように見えました。 「シェイクスピアの館」を出ます。 「ローズマリー公園」のすぐ目の前は、海です。 「太平洋」です。

この辺りでは「クジラ」が取れます。 土産に、「クジラの缶詰」を買いました。

「ローズマリー公園」の前の海に出ます。 まっちゃんは、海が大好きです。 「声」を上げています。 二人で、海を眺めて、砂浜で遊びます。

ここからは、千葉まで 遠いです。 2時間半掛かります。 帰りましょう! 「また来ます!」

 

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