この日は、茨城県古河市（こがし）にある「ネーブルパーク」に行って参りました。
私は 以前は、「柑橘類のネーブルを作っている公園」かと思いました。
違うのです。ネーブルは作っておりませんでした。
「ネーブル」をヘタのある方を上から見ると、「ネーブルの形」なのだそうです。
「ネーブルですからね！」「ネーブルパーク」も上から見ると、「ネーブルの形」をしているので、「ネーブルパーク」と名付けたのだそうです。
（よく分かりませんが、そう信じます）
秋になりました。「菊の季節」です。「ネーブルパーク」では「秋の菊花展」が開催されました。
私は 毎年、どこかで開催されている「菊花展」を見学に行きます。今回は、「茨城県古河市」に出掛けました。
「ネーブルパーク」で始まりました。
まだ、「菊の花」は咲き始めたばかりです。
いろいろムラがあります。
満開に近い菊、
まだつぼみの菊、
咲き始めた菊、
すてきな「菊人形」。
私と同行の脇野真由美は、「古河菊むすめ」と記念撮影です。
ついでに、私も記念撮影です。
菊のように美しいです。
私が前回、数年前に ここを訪れた時も、
「古河菊むすめ」と記念撮影させて戴きました。
あの時も 美しかった。
会場を 一回りしました。
花が咲いている「菊」を何枚も撮影しました。
もう暫くすると、「菊」は 満開を迎えるでしょう。その時は もう一度
来てみたいと思ったのでした。
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