嵐山渓谷のラベンダーまつり・荒川の上流・ラベンダーの香り・まっちゃんは行く | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

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 この日は、埼玉県比企郡嵐山町鎌形にある「嵐山渓谷(らんざんけいこく)」に出掛けました。同行は、まっちゃんです。「荒川」の上流にある「嵐山渓谷」は、埼玉県を代表する景勝地のひとつで、岩畳と槻川の清流・周囲の木々が織り成すみごとな景観と自然環境を持った、嵐山町の観光名所です。「京都の嵐山」によく似た景色なので、「嵐山(あらしやま)」の「読み方」を変えて「嵐山(らんざん)」と命名したのだそうです。日本初の林学博士、本多静六博士が訪れた際に、つぶやいたことから、嵐山町、町名の由来になったそうです。私も初めは、この地を、「あらしやま」と呼んでいました。それほど、「京都の嵐山」に似ています。

 「嵐山渓谷」に到着しました。二人は 川に向かいます。この日は 水量が多かったです。荒川上流の「槻川(つきがわ)」の流れです。水の好きなまっちゃんは、いまにも川に入りそうな勢いです。まっちゃんは、、昔、川に近づきすぎて、川に落ち、溺れそうになったことがあるそうです。それで 私は、もし、まっちゃんが川に落ちたら、助け上げ、体中を手で拭いてあげる積りでおりました。いい体です。この日は慎重で 大丈夫でした。

 「嵐山渓谷」を撮影しまくりました。凄い渓谷があるものです。秋になると「紅葉」が見事なのだそうです。

 秋になったら、また来たいと思ったのでした。

 「嵐山渓谷」の陸側の畑では「ラベンダーまつり」が行われていました。「ラベンダー」は、芳香のある植物のことを申します。「ラベンダーの香り」を生かして、種々の「芳香剤」や「香水」「化粧水」を作っております。

 「ラベンダーまつり」は 広大な畑で行われていました。「ラベンダーの種類」は、そう多くはありませんでしたが、3種類ほどでしょうか。農園一面に「ラベンダー」が花を咲かせておりました。

 私とまっちゃんは、「ラベンダー畑」を歩きます。まっちゃんは、「ラベンダーの妖精」のようであります。「紫のラベンダーの中に立って、ラベンダーの妖精」です。

 歩きましたね。また 元の入口方面に向かいます。入口で「ラベンダーのソフトクリーム」を食べて、一休みして、帰ることにしました。遠くて、千葉まで3時間掛かりました。

 

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