港の見える丘公園・外人墓地・元町公園・横浜散策 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は 次女のゆかりです。久々に横浜に出掛けました。横浜は、「港の見える丘公園」に行きました。久々に横浜に出掛けました。横浜は、「港の見える丘公園」に行きました。

 「港の見える丘公園」からは、横浜港が見えます。町が密集しているので、海より町の方が、撮影しても 画面に多く入ります。

 「横浜ベイブリッジ」が見えます。その奥には「鶴見翼橋」が見えます。双方は よく似ていますが、「鶴見翼橋」は 橋を釣る橋脚の先端が三角形です。「横浜ベイブリッジ」は、橋脚の先端が四角いです。

 左側には、手前に「横浜ポートタワー」が見えます。ここに登ると、「山下公園」が 下に見えます。「氷川丸」が停泊しています。

 遠くに「ランドマークタワー」が聳えています。この地区は「みなとみらい21地区」と呼ばれています。

 ゆかりと港を見てから、「港の見える丘公園」を散策しました。まだ 花々には早いです。「異人館」がいくつかあります。この付近には 外国人が多く居留していました。現在でも 多く外国人が 住んでいると思います。その外国人が住んでいた家が解放され、「港の見える丘公園」の名物になっています。この「異人館」は 家の中に入れます。住んでいた外国人の残した物が展示されていました。

 小説家の「大佛次郎記念館」がありました。その近くには、「港の見える丘公園」の噴水広場がありました。

 ぶらぶらと、「港の見える丘公園」を歩くのも楽しいです。

 「港の見える丘公園」を出て、すぐ近くに「外人墓地」がありました。横浜に来て、異国で亡くなった外国人の墓地です。墓石が日本風ではありません。十字架や、棺桶の形をした珍しい墓もあります。

 現在、コロナの所為か、「外人墓地」の中には入れないので外から撮影しました。

 次に、先に進んで、「元町公園」の方に進みます。「山手資料館」があり、撮影してから 昼食です。美味しいハンバーグの店がありました。建物も 古風な外国風です。こんな古風な外国風が 人気の的です。ゆかりも、「美味しい、美味しい!」と言いながら たくさん食べました。

 食事をしてから、千葉に戻ります。コロナが落ち着いたら、もっともっと「横浜」には来たいと思ったのでした。すぐ近くの「横浜市中区千代崎町」に、「宿舎」を作りましたので、頻繁に来たいと思ったのでした。

 

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