この日は 千葉県いすみ市にある「ポッポの丘」に出掛けました。「ポッポの丘」には、「ポッポ」がたくさん展示されています。
「ポッポ」とは「電車」の事ですね。
昔懐かしい電車を中心にたくさんの電車が展示されいます。
同行は 園田亜里奈と増田智仁です。
いすみ市までは結構時間が掛かりました。
「ポッポの丘」は 丘の上にありました。
電車がたくさん並んでいます。
着くと、3人は、展示されている電車車両で、次から次へと、遊びました。
車両の中にも入れますね。
「ポッポの丘」は以前は 養鶏場が経営していましたが、現在は、別の経営者なのだそうです。
当時からの新鮮な卵を使った「卵かけご飯」が名物です。
大食漢の増田智仁が さっそく、注文して食べます。
来る途中、寿司をたらふく食べたのに、もう「お腹が空いた!」と言っております。「美味しい!美味しい!」と、「卵かけご飯」をペロッと食べました。
小さなミニ電車がありました。2人はミニ電車に乗って遊びます。その上にある二段目の丘の上にも、電車が展示されておりました。
どうやって こんなに大きな電車を丘の上に運んだのでしょうか。
凄いですね!
ほぼ全ての電車車両を廻りました。電車マニアには たまらない楽しみでしょう。
マニアの人々が何人か来ておりました。
しかし田舎の田舎にある「ポッポの丘」の経営は大変だと思いました。
車で来るしか方法はないようです。
学生や子供たちは単独で「ポッポの丘」へ来る方法はないでしょう。
私は、「ポッポの丘」へは、今回で3回目です。そのたびに、田舎の雰囲気を楽しみながら、帰ったのでした。
鉄道マニアは 何回来ても楽しいのではないでしょうか。
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