この日は お菓子を買いに行きました。
お菓子は私の部屋に、山積みになっていて、たくさんあります。女性は みな お菓子が大好きです。
私は、時々 お菓子を買いに出掛けます。近くにある「二木の菓子」に出掛けます。たくさん お菓子を売っていますね。山積みです。いろいろなお菓子があります。
同行に お菓子大好きは３人が一緒です。
2人は「甘いチョコレートグミ大好きです」と申しております。
私もお菓子は好きですが、チョコレートは そうそうたくさんは食べられません。
「グミ」は 机の上に置いておいて、少しずつ 食べています。
この日、お菓子屋さんに行って、たくさん買いました。もう籠には入り切れません。
お菓子は いくら買っても ４万円以下でしょう。私は安心して お菓子好きに買いたいだけ買わせています。
もう籠に入らないから 清算します。「この金額」でした。たくさん買いました。
事務所に戻って、同行の三人には 自分用に買ったお菓子を持って行って貰い、残りは 私の部屋に置いておきます。
その後 用事があって 私の部屋に入ってきた女子社員には、好きなお菓子を持って行って貰います。
「たくさん持って行っても良いよ！」とは 言っておりますが、みな 遠慮して 一つずつ 御菓子を持っていきます。
「労務管理」です。みな 楽しそうですね。
嬉しそうですね。
私の部屋に入ってくるのが、楽しくなっています。「お菓子」を貰えるからです。
「貰いたい人は 用事を作って私の部屋に入ってきて下さい！」
こうして、私と女子社員とは とても仲良しです。男子社員は、あまり「お菓子！お菓子！」と言いません。男子は 御菓子より アルコールの方が好きなのだと思います。どうしても欲しい男子には 御菓子を上げます。
一人だけいます。「お菓子！お菓子！」と言う男子がいます。「上げますよ！」
こうして 「御菓子はうちの大切な労務管理」になっているのです。「御菓子」で 生産性が上がり、皆が仲良くなり、私とも 仲良くなるのです。「御菓子 万歳！」
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