この日は、「子宝」を切に願っている橙色子さんです。子宝を求めて、千葉県南房総市にある「瀧淵神社」に出掛けることになりました。遠いのですが、出掛けます。
館山道路を南下して終点「冨浦インター」で降ります。右折して 交差点で左折して、すぐのところに「瀧淵神社」はありました。
「瀧淵神社」は 古い神社で 室町時代に作られた「石像」が 境内にいくつもありました。
その中に、貴重な「子宝の神様」がありました。2対ありました。
江戸時代から この辺りで「子宝」の願いを掛けていた人々が大勢いたことが分かります。
男と女の神様です。橙色子さんは 丁寧に「神様」を撫で回しました。
私は 女の神様を、橙色子さんに負けじと 撫で回しました。撫でるというより、「摩る」と言ったほうが良いでしょう。
二人でひとしきり、子宝の神様を撫で回しました。これで 橙色子さんは 願いが叶うと思います。
全国各地に「子宝祈願」の神社や寺があります。少子化の折、少しでも「子宝」に恵まれると良いと思いました。
昨今の「コロナ禍」の影響で、出産数が更に少なくなっていく見込みだそうです。コロナで 恋人同士やご夫婦も「超濃厚接触」を避けてきた結果、さらに少子化が進む見込みなのだそうです。
橙色子さんのように、「子宝!子宝!」と叫びながら、「子宝の神社や寺」で「子供よ出来ろ!」と、祈りを込めて願を掛ける人々が増えれば、「少子化対策」になるのではないでしょうか。
この後、南房総市にある「道の駅とみうら枇杷倶楽部」に行って、花に囲まれて遊びました。
裏に小川が流れていて、川に落ちそうになったけど、石を飛んで遊びました。広々していて、気持ちが良かったです。
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