養老渓谷で水遊び・粟又の滝・赤い観音橋で | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、千葉県夷隅郡大多喜町にある「養老渓谷」を訪れました。暑いですね。そんな時は 川で「水遊び」が良いかも知れません。「養老川」は 大多喜町の奥の山中から源を発して、「養老渓谷」となり、市原市を下り、やがて、東京湾に注ぐ川であります。

 上流は、「養老渓谷」と呼ばれ、険しい「渓谷」となっています。

 上流部分には「粟又の滝」があり、景色が良いので、人々は、「粟又の滝」に出掛けます。

秋は 紅葉が美しく、養老渓谷に沿って 歩くと、紅葉の美しさに 涙が出るかも知れません。

 「粟又の滝」は 漢字を間違えないで書いて下さい。私に同行の保阪由美と石田朱里は、「泡股の滝」と、書いてしまいました。間違えると かなり卑猥になってしまいます。

 この日は超暑かったので 大勢の人々が 「粟又の滝」に来ておりました。滝つぼで 泳いでいます。現在は 水が少ないので 安全でしょう。しかし 一たび 増水すると危険です。過去 何人も 滝つぼで泳いでいて 深みに嵌って 水死しております。

 この日 私も 靴を脱いで 水に入りました。

足首までです。

私は 同行の「保阪由美」と「石田朱里」に 「一緒に裸になって 水に入ろう!」と申しましたが、「いやです!」と答えます。保阪由美のスカートは 薄過ぎますね。水に濡れると、透けて 丸見えになると思います。石田朱里のズボンも、水に入ると「ズボン!」と脱げそうです。

 人が多いので 「泡股の滝」を離れます。少し下流にある「観音橋」に行きましょう。

  この赤い橋を渡って登ると、出世観音・「立国寺」と申す寺があります。そこには「観音様」が祀られています。

それで この橋を「観音橋」と言うのです。

 3人は「観音橋」の上で はしゃぎました。二人は若いから 赤い橋の上で、飛び跳ねています。よく 飛び跳ねられますね?私は だめです。昔は「カモシカの足」と呼ばれていた私ですが、すっかり 足の筋肉が 衰えました。それで今は、「亀の足」と呼ぶ人もいます。

それで 現在 毎日トレーニングをして 足の筋肉を強化しています。わざわざ 高い山に登って、足を鍛えます。山の上の「城跡」や「古墳」を訪れます。そして 徐々に 足が 強くなって参りました、いずれ 私の 筋肉もりもりの両足を 皆さんに ご披露する日がやってくると存じます。

では、その日まで さようなら!

帰ります。二人は、楽しい社員なので、私は楽しくなります。

 

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