「富士ジュラシックウェイ」に行って来ました。太古の恐竜を展示しています。 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

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この日は、静岡県駿東郡小山町にある「富士ジュラシックウェイ」に行って来ました。

ここは 太古の恐竜を展示しています。      

2017年728日、モータースポーツを中心に様々なレースやイベントを開催している「富士スピードウェイ」に恐竜模型の屋外体験施設「富士ジュラシックウェイ」がオープンしました。場所はレーシングコースの名物コーナーであるトヨペット100Rコーナー内側の森林エリアです。自然の地形や樹木をそのまま利用し、まるで太古の恐竜世界にタイムスリップしたような世界観が味わえます。最大全長約10mの巨大草食恐竜ブラキオサウルスをはじめ、人気のティラノサウルス(T-REX)、ステゴサウルス、トリケラトプスファミリー、プテラノドンファミリーなど本格模型1317体のほか、数種類の本格骨格標本など総勢24体を展示しています。独自の鳴き声を発する恐竜もあり、迫力満点でした。私は ここに 恐竜を見学に行って参りました。恐竜(きょうりゅう)は、脊椎動物の分類群の一つであること。中生代三畳紀(現在から約25190万年前に始まり、約2130万年前まで続く)に現れ、中生代を通じて繁栄しました。多様な形態と習性のものに適応放散し、陸上動物としては非常に大きくなったものもありましたが、約6,600万年前の白亜紀と新生代との境に多くが絶滅しました。

1万年だって とてつもなく大昔なのに、6600万年前など想像も出来ません。なお、小型の獣脚類の一部は現在も鳥類として繁栄しているとする見方もあります

 「いや~!」、大きな恐竜も小さな恐竜もいました。当時の原始時代を形作った森林の中から 突然 恐竜が出て来ました。しかも動きます。鳴きます。

 恐竜のことは、大昔なので分からないことも多いのだそうです。肌の色、鳴き声、などなど。なぜ絶滅したのかは 近年 学説として 宇宙からの大きな隕石が地球に衝突して、塵を地球全体に撒き散らし、太陽光が当たらなくなり 植物が枯れて、恐竜の餌がなくなり、それで 恐竜が絶滅した、と言うのが定説になっています。

 コロナがまだ流行っているので、「富士ジュラシックウェイ」は 厳重な消毒体制でした。マスクもしていないと入れません。

 森の中なので コロナはいないと思いますが 大勢の人々が来ると、コロナを持っているかも知れません。手洗いと手の消毒を十分しました。体温を測られました。私は 36.1度でした。随分 低いですね。体温計を額に向けて 測るだけです。簡単に測れるようになりました。

 「富士スピードウェイ」で 高速で走る車を見ながら帰ります。これから 静岡事務所に立ち寄ります。

 

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