恋人の聖地・浜金谷港・二人の愛に鍵を掛ける | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、千葉県安房郡鋸南町にある「浜金谷港」に行きました。「浜金谷港」は「金谷港」とも呼ばれます。同行は、保阪由美と福本和であります。運転は保阪由美です。千葉事務所から約一時間で、「浜金谷港」に到着しました。
「浜金谷港」からは「久里浜行き」のフェリーボートが出ています。たくさんの車や人を乗せて、「浜金谷港」と「久里浜港」を往復しています。現在は、二艘のフェリーボートが往復しています。 
我々が、浜金谷港で佇んでいたら、フェリーボートが久里浜からやって参りました。
三人は、フェリーボートの前で記念撮影です。
「浜金谷港」は、「恋人の聖地」です。
「恋人同士」が「恋人の聖地のモニュメント」の前で、愛を誓えば、結婚の誓いをしたことになるでしょう。
その証しに、二人で鍵を買ってきて、二人で「愛の鍵」を掛けるのです。
 なかには、二人の女性に、「別々の愛の鍵」を掛ける男もいますので、油断はなりません。
浜金谷港の「恋人の聖地」で、三人は仲良く鍵を掛けました。
こんなことしても良いのでしょうか。
さて、お腹が空きました。近くに浜焼きの店があります。
「食べましょう!」
一人、食べ放題2900円です。サザエ、カキ、ハマグリ、ホタテ貝、イカ、その他魚介類がわんさかあります。
野菜もラーメンも御飯もあります。 
私は「サザエ」をたくさん食べます。
保阪と福本は、「まだサザエを食べたことがない!」と言っています。
「貝類」は、美味しいですよね!私は大好きです。
ホタテ貝やハマグリを焼きながら、二人を背景に撮影します。
色っぽいです。 
野菜もたくさん食べました。
最後、デザートをみなで、山盛り食べました。本当に美味しかったです。
このあと、遠くに見えていた「鋸山(のこぎりやま)」に登ることになりました。
私は、久々に「鋸山」に登ります。

 

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