メイド喫茶・Pinafore・意味分かりますか? | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、いつもの緑子さんと秋葉原にある「メイド喫茶探検」に行きます。緑子さんには、うちの外神田事務所に来て戴きました。
外神田事務所からは、秋葉原電気街は、歩いて10分ほどの所にあります。「秋葉原電気街」には、たくさんの「メイド喫茶」があります。
最近は健全になりましたね。以前は、「メイドマッサージ、メイドデート、耳掻き喫茶、添い寝喫茶」など、「風俗店と、そう変わらないメイド喫茶」も多かったです。
警察の手入れを受け、少なくなりました。
以前は、メイドの服装をした「メイドさん」と、「中年の小太り秋葉原族のお兄さん」が、手を繋いで歩いておりました。「メイドデート」です。目立ちます。格好悪いですね!
一時間いくらの、束の間のデートです。
私は試しに、「マッサージ喫茶」に入ったことがあります。
こちらは楽しかったです。調子に乗って「メンバー」にもなってしまいました。しかし、その後行っていません。現在は、潰れています。「マッサージのあとは、エスカレート」します。家族が知ったら、反対します。
こうして、現在は、「健全なメイド喫茶」が大半になりました。
私は、どちらにしても、緑子さんと同行しますので、変なことは出来ません。したくても、致しません。
さて、この日は、「メイド喫茶Pinafore」と言う店に入りました。
「Pinafore」とは、どう言う意味でしょうか。
「女性の前掛け」と言う意味だそうです。
この店では、皆、可愛い「幅広の前掛け」をしていました。これを「Pinafore」と言うのです。「可愛いPinafore」を身に付けた「メイドさん」たちです。
皆さん、上品でした。対応も良くて、私も楽しく、「メイドさんたち」と、話をすることが出来ました。
若い「Maaさん」は、気に入りました。
多分、学生さんですね。門限があるとのことで、夜8時には帰ってしまいました。
また、「Maaさん」には、会いたいです。
恋人に出来るでしょうか?
「チェキ」を店にいた4人のメイドさんたちと撮って、
「さようなら」をしたのでした。
この店は一時間単位でチャージします。チェキは一枚800円でした。5250円ほど支払って、
帰りました。緑子さん、今日も、ありがとうごさいました。

 

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