やきいもファクトリーミュージアムに行って・おならの楽器を叩いて・面白かった。 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、茨城県行方市(なめかたし)にある「やきいもファクトリーミュージアム」に行って参りました。
「やきいもファクトリーミュージアム」は、廃校になった小学校を利用して、作られています。
面白い音楽教室では、「さつまいも」を食べた後の「おなら」を利用して音楽を奏でます。
確かに、「さつまいも」を食べると「おならが、出ますね!」「何故でしょうか?」
 
台の上に「お尻」が、並べられています。この「お尻たち」を、叩くと「おなら」が、出ます。
「おならの高さ」が違います。「おならの高さ」は、「ドレミファ」の音階になっています。確かに、「高い音程のおならと低い音程のおなら」があります。「貴女のおなら」は、高い音ですか?
同行の黒子さんは、自分でも、おならをしながら、「お尻」を叩いていきました。
見事に、「おならのマーチ」を叩き出しました。
貴女なら、「おなら」で、何を奏でますか?
次は、「さつまいも」を、日本に導入した偉い方々の教室です。
偉い方々が教室に座っています。「さつまいも」は、400年ほど前の江戸時代に「青木昆陽」が、日本に導入しました。
飢饉を救った救荒植物です。「さつまいものお陰」で飢饉が救われました。
その後、交配が進められ、今日の多様な「さつまいも」になりました。
「さつまいも製品」の製造工場を見学しました。
無駄をなくすため、細かくなった部分まで、潰して乾燥させて、粉にします。粉から小麦粉のように、活用して、いろいろな製品を、作っておりました。 
最後、超低温室に入りました。
製品の冷凍庫です。零下30度でした。濡れタオルが瞬時に棒になりました。
案内のお姉さん、毎日、冷凍庫で働いていて冷凍にならないかしら?
いろいろな「さつまいも製品」を販売しておりました。土産にたくさん買って帰ります。
明日以降、部屋が臭く匂うようなら、それは私か、黒子さんです。

 

ランキング参加中です。
読み終わったら最後にワンクリック!
↓ご協力おねがいします。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

 

西村社会保険労務士事務所ホームページ

↑役立つ社会保険情報 掲載中

求人情報ものっています!!

 

NEW
所長 西村治彦の本
【新版】日本で一番大きい社労士事務所の秘密

こちらから購入が可能です。ご購入を希望される方は、下記画像をクリックして下さい。
注文ページへ進みます。

ダウンご購入はこちらダウン


西村治彦 著
自由出版 刊

定価 1,200円