千葉そごうで東北物産展・給料4か月分遅配 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、千葉そごうで、「東北物産展」が開かれていると言うので、出掛けることにしました。同行は、柴田雪子と島津典子です。
その前に、私の給料と何人かの給料が、長い間支払われていないことに気が付きました。
 私もバカで、このブログ優先で、撮影に出掛けたり、ブログを夜遅くまで書いたりで、自分の給料や女房の生活費のことなど忘れておりました。
4か月も給料遅配です。
「すいません!今日は必ず払います」。「げっ!」、凄く溜まっています。税務署に税金も払わなくてはいけません。
「誰か担当に、西村社長ほかの給料計算をさせたら良いのに!」と思われるでしょうが、私には労務管理上の考えがあります。
「西村と私では給料が違い過ぎる。やる気がなくなる。ふん!馬鹿らしい!もうやめた!」と言って、以前、担当が捨て台詞を言いながら、辞めてしまったことがあるのです。
 それ以来、私と他数人の給料計算は私がやっているのです。
つい、計算は遅れます。今回も4か月遅れてしまいました。
私は、柴田雪子と島津典子を同行して、千葉駅西口にある常陽銀行千葉支店に行きました。
「誰もいませんね!」、いつも、がらからです。常陽銀行は茨城県が地盤なので、千葉には客がいなくて、いつも、がらがらなのです。
受付嬢とは仲良くなります。一緒に記念撮影まで、してくださります。今回も記念撮影が出来るでしょうか。前回記念撮影して下さった優しい山本さんは、出産のため、暫く休むと申しておりました。やはり今回はおりませんでした。
換わりに「可愛い受付嬢がおりました。
友達になりたいです。
4か月分となると大金です。
 私と数人の分です。「ゲッ!」厚みがあります。
振り込みすれば良いのに、久しぶりの給料計算で、私は振り込むのを忘れておりました。馬鹿ですね。現金で、銀行は私にくれました。「ゲッ!」、持ち帰ります。
厚い現金の束を見た柴田雪子は、「人生は金だ!」と言い始めました。
同じく島津典子も、「人生は金だ!」と言い始めました。
やはり、「人生は金なのでしょうか?」
私は、金はほとんど使いませんので、ほとんどは女房に行きます。私は「女房のため」に、生きているのです。
さて、千葉駅反対側の「千葉そごう」に行きます。「東北物産展」に行きます。
二人は、「食べ物のイベント」が大好きです。
「買いたいものがあったら、買ってあげるよ!」と私が言ったら、「大金全部買っても良いですか?」と質問がありました。「良いよ!良いよ!」
こうして、私も気が大きくなり、たくさん、物産を買ってあげました。
この日の二人は、ラッキーだったと思います。
普段ケチな私は、いつもは、何も買わないからです。
食事をして、
たくさん東北の物産を買って、喜びながら 千葉事務所へ帰ったのでした。

 

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