この日は、千葉市にある「花の博物館」に行きました。またの名前は、「三洋メディアフラワーミュージアム」です。
ここでは、季節ごとに、いろいろな催しが行われます。
現在、10月31日の「ハロウィーン」に向けた企画が展示されています。
「ハロウィーン」は、過去の家族の死者が、天から家族に会いに降りてくる日です。
同時に天から、「幽霊や魔女」も下りて来ます。
怖い「幽霊や魔女」を家に入れないために、各家の入り口には、カボチャで作った「ランタンを」置きます。
中には蝋燭が灯されていて、「怖い!怖い！」です。
子供たちは、思い思いの服装をして、各家庭を回ります。
「Trick or treat（お菓子を下さい、さもなければ、悪戯をする！）」と言いながら、お菓子をねだります。
こうして、子供たちは、大量のお菓子を獲得します。
私が英語を習っていた「アメリカの先生」は、このアメリカの「ハロウィーンの風習」を毎年詳しく語ってくれました。
ここ、「千葉市花の博物館」には、「ハロウィーンの飾り付け」が、たくさんなされておりました。
同行の「山田さいり」と「野本ありさ」は、ハロウィーン物語のヒロインです。
よく似合います。
こうして、「ハロウィーンの撮影」をたくさんしました。
この後、近くにある「ホテルニューオオタニ」に食事に行きました。
ビュッフェ式で食べ放題です。
二人は食べましたね。
「美味しかった!」です。
帰り、山田さいりが、「出掛ける時、サンダル履いて来ちゃった!恥ずかしい!」と騒ぎ始めました。
「もう、遅い!帰るから大丈夫!」と言いましたが「、恥ずかしい!恥ずかしい!」と繰り返します。
仕方ない。「靴を買いに行きましょう!」
こうして、「イオン幕張新都心」に行って、めでたく、2000円の靴を買ったのでした。
もう遅いけど、「めでたし!めでたし!」
ランキング参加中です。
読み終わったら最後にワンクリック！
↓ご協力おねがいします。
↑役立つ社会保険情報 掲載中
求人情報ものっています！！
所長 西村治彦の本
【新版】日本で一番大きい社労士事務所の秘密
こちらから購入が可能です。ご購入を希望される方は、下記画像をクリックして下さい。
注文ページへ進みます。
ご購入はこちら
西村治彦 著
自由出版 刊
定価 1,200円