長野県上田市の「袋町」歓楽街探検・店は115店舗あります。風俗店もあるかな?
この日は、夜、出掛けました。聞いていました上田市の歓楽街・「袋町」です。
私は、「袋町」へ行くのに、スマホで検索しましたが、出てきません。何故でしょうか?
地番としての「袋町」は見当たりません。おかしいですね。
戦国時代の昔、上田城主が戦いに備えて、この地に「袋小路」を作ったのだそうです。
敵を「袋小路」に追い込めば、敵は逃げられません。そこで 打ち取るのです。それで この地を「袋町」と呼ぶようになったのだそうです。
正式な地番は「上田市中央3~4丁目」です。スマホで、店の「袋町店」が出てきたので、分かりました。
「袋町」に到着しましたが、駐車場がありません。遠くに、車を止めて歩いて行きました。
「袋町」の繁華街の入り口は 何ヶ所かありました。入り口付近には、「客引き」が、何人かおりました。私はカメラを持って 撮影しながら、「袋町」に入って行きましたが、脅されませんでした。
座って客を引いていた「太ったおじさん」は、「暇でしょうがない!。あそこ辺りに入ると撮影が面白いよ!」と丁寧に教えてくれました。
本当に 客は ほとんど歩いておりませんでした。景気が悪いのですね。
私は そもそも、アルコールはまるで飲めません、それで どこかの店に入る積りは、まるでありません。
ネットで調べると、「袋町」には
115店舗がありました。歩いている人が、殆どいないので、どこの店も 暇なのではないでしょうか。
店の前で 客を引いているホステスも何人かいました。私には 声を掛けませんでした。この時は 夜の10時半頃でしたので、このホステスたちは、この日は「お茶を引いた」のではないでしょうか。
「風俗店」と思える店も、歩いていて ありました。黒いスーツのお兄さんたちが3人、入り口に立って 客を引いておりました。
慣れない人は、怖くて 店には入れないと思いました。「風俗」にも種類がありますが、サイトによると、「超若い女の子」がおりました。18歳とか19歳です。私は、「ドキッ」としましたが、興味と関心だけです。切りがないから、私は 帰ります。
長野県は条例で、「風俗はダメだ!」と聞いていたのですが、需要と供給で、存在しうるのですね。
「夜の歓楽街の研究」も、旅行としては 楽しいものでした。
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