醤油工場の次は、「JR銚子駅」に寄りました。銚子漁港で外国人船員と話をして | 西村治彦の日記

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日々の出来事を書いています。

醤油工場の次は、「JR銚子駅」に寄りました。

千葉県の外れにあります。一日の乗車人員は、410人だそうです。

総武本線の終点です。

東京駅まで、120.5キロあります。

 遠いので、銚子市は 人口が減り、やや町は活気がありません。

 活気があるのは。「銚子漁港」です。ここは、「魚類の水揚げ日本一」です。二位は静岡県の焼津漁港です。

 私と同行の黒子さんは、「銚子漁港」に行きました。「銚子漁港」は「利根川」の最下流にあります。その先は、太平洋です。「銚子漁港」から見る「銚子大橋」は、長くて壮観です。

長さが、総延長で1500m、橋長が1209.1mあります。

 「銚子漁港」の外れの小さな港では、魚を釣っていました。

我々からも うじゃうじゃいる魚が見えました。

二人の釣り人が餌を投げ入れると 瞬時に魚が食いつきます。入れ食いでした。

 「釣れました!」、

「ボラの子供」ですね。

食べられないこともありませんが、釣ったら すぐに また 放流していました。

 「銚子漁港」の「魚市場」のある波止場に歩いて行きました。

マグロ漁船が停泊していました。

撮影していたら、船から船員が降りて来ました。

私は この船員に話しかけました。話が うまく通じません。どうも外国人船員のようです。尋ねたら「インドネシア」と答えました。

風貌が 日本人に似ていました。同じアジア人ですからね。

 お腹が空きました。「銚子漁港」のすぐ傍には、たくさんの「海鮮料理屋」があります。

どこかに入って 食べましょう。

 私は「刺身定食」、黒子さんは、「海鮮丼」を注文しました。

「美味しかったです!」、目の前の「銚子漁港」で仕入れた新鮮な魚を料理するから、とても美味しいのです。

 また いつでも 来たいと思ったのでした。

この日は、千葉からも遠い「銚子巡り」でした。

遠いから、私もたまにしか 来ませんね。

 

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