銀子さんの節分祭・島穴神社に詣でます・帰り千葉そごうで高級ハンドバックのおねだりです。 | 西村治彦の日記

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銀子さんの節分祭・島穴神社に詣でます・帰り千葉そごうで高級ハンドバックのおねだりです。

 今年、2019年の2月3日は、「節分」です。

「鬼は外!福は内!」と神社では、「豆まき」が行われます。

節分とは季節を分けるという意味で、「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことを言いますが、中でも旧暦で新年の始まりと重なることの多い立春の前日が重要視されるようになりました。

中世の陰陽道では、年越しにあたる節分の夜は、1年の中で陰から陽へと秩序が最も変わる日とされ、このような日には、普段姿を隠している鬼や魔物が出現しやすいと考えられていました。

「豆まき」は、それらを追い払うための行事です。

年越しにあたる節分の夜は鬼が出現しやすいと考えられていたため、鬼に豆をぶつけて追い払い、福を呼びこもうというわけです。(サイトから)

 この日は、銀子さんと私は、千葉県市原市島野にある「島穴神社」に出掛けました。

少し早目の「豆まき」が行われていないか、見学に行きました。

 「豆まき」は行われていませんでした。「当たり前!」、今年の豆まきは、2月3日だからです。

それどころか、「島穴神社」には 人は殆どいませんでした。

 こうなったら、銀子さんは、「巫女(みこ)さん」に成り切って、「節分祭」の気分を出すことになりました。

 銀子さん、巫女(みこ)さん」が似合いますね。

このまま、神社の中に立って、賽銭箱を抱えていたら、大金持ちになれると思いました。

 実は、以前、千葉神社で、青子さんが「巫女(みこ)さん」の格好をして、境内で私のブログ撮影会をしていたら、神主がやってきて、「こら!巫女の格好をするな!参拝者が間違って、奉納金をあんたらに間違って渡してしまう! 営業妨害だ!出て行ってくれ!」とお叱りを受けたことがあります。「犯罪」でしょうか?

そう言う訳で、今回は 歴史がありますが、人があまり来ない「島穴神社」を選んだのであります。

「いや~!銀子さんの巫女さんは 似合います。本物に見えます」。

遠くで、「何?あの人?」と近所の人々が騒いでおりました。

 「いや~!無事撮影は終了致しました。

銀子さんは、大笑いしながら、「面白い!面白い!」と大騒ぎしておりました。

 「銀子さんの節分祭」はこれで終了致します。

ご褒美に、「高級ハンドバッグを買って下さい!」と銀子さんは、私におねだりします。「良いでしょう!」

 島穴神社付近は 田舎で、高級ハンドバッグなど売っておりません。千葉駅周辺まで参りましょう。千葉駅前の「千葉そごう」に行きましょう。

 「着きました!」、入ります。「千葉そごう」には、高級ハンドバッグをいくらでも売っておりました。

銀子さんは ハンドバッグを既に30個ほど持っているそうです。

「凄いですね!」、銀子さんは、物欲が凄いのです。よく部屋の中に、物がたくさん入ります。

「今度 近くに倉庫を買う!」とか言っておりましたから、近々、「倉庫を買って下さい!」と言ってくると思います。

「買いません!」

 そう言う訳で、この日は 千葉そごうのハンドバッグ屋を総なめで、店に入って行きました。

「気に行ったのがない!」ですって、「良かった!」。次が怖いけど。

この日は、「節分祭」と「千葉そごう」を訪問したのでありました。

銀子さん 有難う御座いました。また お願い致します。

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