巣鴨とげぬき地蔵尊に「とげ」を抜きに行く・どこが悪いのか?赤パンツを履く | 西村治彦の日記

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巣鴨とげぬき地蔵尊に「とげ」を抜きに行く・どこが悪いのか?赤パンツを履く

 この日は、東京都豊島区巣鴨にある「巣鴨とげぬき地蔵尊」で大法要があると言うので出掛けました。

同行は、狩峯舞と塩島英和であります。「巣鴨とげぬき地蔵尊」は 本当は「高岩寺(こうがんじ)」と申します。

「巣鴨とげぬき地蔵尊」に行くと、自分の体の悪い部分を治してくれると言うので、大人気です。

人出が絶えません。

 3人は、「とげぬき地蔵尊」に到着しました。

 凄い人出です。本堂では、「大法要」が営まれておりました。

3人は 中に入って、法要に参加しようと思いましたが、人出が多すぎて、中に入れません。

 仕方ない。諦めて、悪い所を拭いてから、体の悪い部分に、柄杓(ひしゃく)で水を掛けると 治る」と言う「水掛け地蔵」に、水を掛けることにしました。

 狩峯舞と塩島英和は、「頭」に水を掛けましたね!

 狩峯舞;「私、頭が悪いのです!」「本当?私が個人レッスンで治してあげましょう!」。塩島英和;「私も、もう少し頭が良くなりたいです!」「いえいえ、なかなかの勉強家で、頭は悪くないですよ!」

 私;「私は最近、ここが悪くなってきました。どうにか補強したいです!」、

狩峯舞:「いえいえ!社長は普段から、かなりお強そうです!」、私:「人には言えないが、最近 そうでもないのです。とげぬき地蔵さんにお願いして、治して戴きたいのです!」

狩峯舞:「色子さんも大勢いるし、かなりお強そうに見えますよ!」、私:「あなた 随分 詳しいですね!凄いです!」

こうして3人は、「水掛け地蔵さん」にお願いをして、「とげぬき地蔵尊」に願を掛けたのでした。

 「とげぬき地蔵尊」の前の通りは、「巣鴨地蔵通り」と申します。

小売商店が ずらっと並んでいます。

珍しく大きな繁盛した商店街です。

 この「巣鴨地蔵通り」での名物は、

「赤パンツ」です。

この「赤パンツ」を履くと、へその下、指3本の部分に「下丹田」と言う「ツボ」があり、ここが温められると、とても元気になるのだそうです。「精力と生命の源」なのだそうです。

さっそく、狩峯舞が、「買って履きたいです!」と申しました。狩峯は、大きな「赤パンツ」を買いました。「履いて、へその下のツボを温めます!」

 こうして、狩峯舞は、買った「赤パンツ」を履いたのでした。

 「気持ちい~い!」、狩峯舞は その後、毎日、「赤パンツ」を履いているのでしょうか?

 帰ります。東京事務所には、「社会保険労務士制度50周年の表彰状」が届いておりました。

私も 開業して以来、かれこれ「50年」が経とうとしています。元気です。まだまだ、この仕事を拡大しようと、張り切っています。社会保険労務士の仕事は、まだまだ、無限に伸びて行くのです。

 

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