年一度の人間ドック・また言われました。高血圧!・看護師さんたち、女医さんたちが美し過ぎる | 西村治彦の日記

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年一度の人間ドック・また言われました。高血圧!・看護師さんたち、女医さんたちが美し過ぎる

 今年も また 年一度の人間ドックの時期がやって参りました。私は、昨年 胆石で入院し 精密検査を 何度も受けたのですが、昨年の人間ドックが終了した時点で、今年の人間ドックの申し込みをしておきました。

 「今年は いいや!」と思いましたが、キャンセルすると、高い料金なのに、その3割を支払わなくてはいけません。「それなら、もったいないから、今年も受けるか!」と言うことで、有明にある大きな病院に出掛けました。

午前9時に 検査が開始されます。 

受付で、案内の女性に、更衣室で 検査服に着替えるよう言われました。

 「オッ!今年も たいそうな美人が出てきた!」。この病院は 個人経営なのです。それで 多くの検査希望者や患者さんが この病院に来て貰おうと、サービスを良くし、美人の看護師さんと女医さんを 揃えているのです。

特に、「人間ドック」は、病気の患者さんではなく、自主的に健康管理をする人々を検査するので、好印象を持って貰いたいのです。そうすれば、多くの人々が、この大きな病院の「人間ドック」に検査に来てくれるはずです。

 出だしの受付嬢が、超美人でした。

受付ですからね。受付にいた ナースの案内嬢が、更衣室に 私に丁寧に着いてきて、

更衣室の中まで、一緒に入って来ました。着替えの方法を説明します。

超美人でした。最近では 見た事がないくらい美人でした。

背が高く、20歳くらいに見えました。脚が長いです。顔は小さく、すらっとしていて、八頭身でした。バストは Dカップと見ました。

「嗚呼、こんな美人を彼女にしたいな!」と 即座に 私の本能が目覚めました。「まだ 会ったばかり、早い早い!」

この案内嬢は、私が着替えると、「こちらです。まず、血圧を測ります」と申します。血圧計は自動なので、私は右手を機械に入れて、スイッチを押して 測り始めました。「ドッドッドッ!」。機械が私の腕を圧迫します。その間、この美しい案内嬢は 私の傍らに ずっと着いておりました。

先ほどから気になる「ちらちら」がありました。

ナース服が はだけて、胸元が見えます。Dカップのブラジャーが見えます。見え隠れする豊満な乳房。しかし、乳首は見えませんでした。

「ドッドッドッ!」、その間も機械は 私の右腕を押さえ着けます。

 「ス~!」、数字が出ました。「高血圧!」。

今年も言われました。ここに来ると いつも「高血圧」です。

 「うちに帰ってから また 測定すれば良いや!」

次は、心電図とCTです。心電図は、特に問題はないようです。次に、CTです。測る人は 技師で、話の分かる、やはり女性です。ぬるぬるした液体を体に塗りたくります。その上から、機械を体に押し付けて、内臓の状態を調べます。この少し、冷たいぬるぬるした液体が 気持が良いです。「ゼリー使ったことありますか?」。大人のおもちゃ屋さんで、売っております。

 次は、「胃カメラ」です。私は毎年、鎮静剤は使わずに、直接 胃に胃カメラを挿入して、調べて貰っております。

「西村さん、痛みに強いのですね!」「はい、私は 攻められて喜ぶタイプです。Mなんです」。

前回は、別の女医さんが、「この人 異常、麻酔打って、意識なくして、胃カメラをしましょう!」

と言われ、私は 昨年は、「問答無用!」で ほぼ瞬時に 麻酔を打たれ、

意識がなくなりました。

「終了!」。目が覚めたら、胃カメラは 終了しておりました。遊べなくて、つまらなかったです。

 今年も 別の美しい女医さんでした。私の好みです。Sっぽいです。

「オッ!嬉しい!」。私は 思い切り SMごっこをする積りで、この美しい女医さんの 胃カメラを、受けたのでした。

攻められて、鞭で打たれて、それを喜びに変える。辛いことも 発想を変えれば、遊びとなり、楽しいものです。胃カメラの間、20分ほどでしょうか。私は この美しい女医さんの体を見詰めながら楽しみました。透けて見えました。私の、だらっとした手が、ときどき、この美しい女医さんの股間に当たるのを知っておりました。先生も楽しんでいるようでした。同時に モニターに映った私の食道と胃と十二指腸を見ながら、SMごっこを楽しんだのでした。この女医さんの名前は「今井先生」でした。

最後 総括で、別の美しい女医さんに、「西村さん 胃カメラに強いのですね!」と言われました。

「私 SMごっこが趣味なのです!」と申したら、この女医さん、大笑いをし始めました。「その話 初めて聞きました」とのことです。二人は 互いに、話が合い、先生の個人エピソードまで 話してくれました。女医さんの名前は、大辻エマ先生でした。「イギリス人と日本人とのハーフ」であること。小さな子供がいて、育児休業を取り、最近 復帰したこと。以前 入院して 大手術を受けたこと。患者は弱者であるので、この先生は、患者さんに 出来るだけ 優しく、愛情を持って 接すること、医師としての心構えは、病気の時、体験して、体得した、と申しておりました。

 この先生 やはり色気があって、面白くて 恋人にしたいと思いました。医師は、患者と 心を通じて、優しく愛情を持って 接することが 大切であると、私も 思ったのでした。

 私の人間ドックでの結果は、口頭では、問題ありませんでした。私は また 来年の検査まで 健康に努め、一生懸命 頑張ろうと思いました。

 

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