削ったり、薄くなったから
ベロベロに歪んで
当たりが変わったりしてるだけかと。
全体的な熱による
ヘッド、クランクケース
シリンダーの変形で
全体的な合成が落ちてる。
アルミの長年の熱変形が進むと
計測上取れたとしても
変形、ヨレは進むので
薄いアルミ、鉄をグニャグニャに
曲げる力だけでヨレヨレしたイメージ
最後は破断する。
クランクだろうがカムだろうが同様。
そこで一喜一憂しても・・・。
当然技術や部品が無く間に合わせで
鬼のように何回も組んだり
車の寿命って何？
レベルで組んではばらした上での話。
整備書なんてケースの変形度を
見る数値なんてない。
新品のケース入れて
更に中の部品も
全部新品っていうのもやりましたし
最近はカスタム屋さん？
チューニング屋さんでもたまに見ます。
ケース交換する位使ったなら
材質変更した削り出しや、
日本メーカーさんの
砂型から作った鋳造製品を
使ってみたい今日この頃。