一般入試前に合格を勝ちとった特色化選抜と学校推薦型選抜入試の合格者諸君。

 

おめでとうございます!

・・・とはいうものの、御存じだろうか?

 

これはタダの

スタートラインに立っただけ

だという事を。

 

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これは、自戒を込めて話す内容だ。

 

私は「A中学」を、トップクラスの成績で、トップ校の朝倉高校に合格した。

 

言わば、この図の〇の位置にいたわけだ。

そして高校に入学したら、次に来るのは大学入試。

朝倉高校に入ったら、その次に大学受験を考えるはずだ。

 

いずれ僕も、九州大学に行けるものだ

と、すっかり信じ切っていた。

 

ところが、高校に入学して最初の中間テストでは、

中の中、いかにも普通の朝高生のレベルにまでに下がってしまった。

「これでは九大レベル(上位1~2%)までは、遥かな道だ・・」

 

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さて、昨年度入学した君たちは、どう考えるかな?

最初から無理だ、と諦めるのか?

 

諦めたら最後、果てしなく堕ちていき、

2,3番手校の中でも、後塵を拝してしまうほどに低下してしまうのだ。
 

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私はあわてて勉強し始め、なんとか20~30番辺りまで順位を上げた。

 

だが、旧帝国大学たる九州大学には、歯が立たなかった。

 

その後一浪して文転(理系から文系に換えること)し、なんとか横浜国立大学に合格。

 

みんな、早く気付いてくれ。

 

私のような過ちを、もう誰もしないでくれ。

 

この社会は、頑張った者のみに栄光が与えられる。

 

そのレースは、中学3年からスタートするのだ。

その時点でどれだけ頑張ったのか、が3年後に問われるのだ。

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今年のわが校にも、朝倉高校の推薦入試でいち早く合格を掴んだ子がいる。

 

だが、2日後に迫った「福岡地区私立高校入試」

もっと細かく言うと、筑陽学園の入試も受けると言う。

 

例え合格しても、通学する気が無いにもかかわらず、である。

 

それは、あくなき探求心と、

3年後に立ちはだかる大学受験の同志たちを見越して、の戦いなのだ。