チョップダイゴな日々 -34ページ目

チョップダイゴな日々

ダラダラ遊んだり、シャカリキ遊んだりの自己チューブログでやんす。
チョップスティックの話やら、ちょこっと旅に出てたトキの話もちょこちょこっと書いたりしておりもす。
ヨロシクでがんす。

目を覚ますと、ショーンは木陰で眠っていた。

ハンモックは無かったらしい。

多分まだ早朝。浜辺で歯磨き&入浴タイム。

ショーンも起きて来た。

そのまま泳いだり、ギターを弾いたり、ジャンベを叩いたりして、ダラダラ過す。

ギターを担いで町に出て、マロニーみたいなんが入っている[ニラまん]を食べながら、何をして遊ぼうか?と話し合っているときに、ショーンが閃いた。


「あそこに金持ちが泊まりそうな、でっかいホテルが有る。」


早速そのホテルに向かい、演奏させてくれ!と直談判。

「ディナータイムに音楽を演奏してもらう事は有るけど、今はオフシーズンだから、もしオンシーズンにこの町に居るのなら、オーディションだけはしてやる。」

と言われた。

絶対にこの場所に居る!とは言い切れないけど、そこにマイクとアンプが有って、聞いてくれる人が居るなら、演奏したくもなるだろう。


ショーンが歌う[ホテルカリフォルニア]と[ノーウーマンノークライ]、俺が歌う[レットイットビー]。


「4月から来てくれ。」と言われた。

「ただその時は、裸足で海パンよりはマトモな格好で頼む。」と。


気持ち良くなった俺たちは、そのままホテルを出て、ギターを弾きながら町を徘徊し、色んな人を楽しませ、場所によっては迷惑がられ、かわいい女の子たちには満面のスマイルを見せながら、時間を潰した。


夕暮れ時になった頃、野外のダンスクラブを発見。

屋外で夜に差し掛かる時間帯、中は大学生風の若者だらけ、「遊びと金の匂いがする!」

店長だかオーナーだかに交渉してみると、簡単にオッケーをもらう。


ファイヤーショーターーイム!!!!!!

ショーンが踊るファイヤーダンスを見ながら、手拍子を煽ったりしてジャンベを叩く。

やっぱり浮かれた若者達はノリがイー。

楽しむ事が幸せなのを良く判っているし、ソレを見ているこっちも楽しくなって、もう全員ハッピー!

「50年後も俺たちは若い!」

と言う、ワケの判らないMCでしめた。


少し裕福になり酒を飲んで、チラシに書いていた場所でショーをやる事も忘れて、そのままみんなと一緒に盛り上がった。


帰りに、昼間は屋台が並ぶ通りでトランポリンを見つけ、酔っ払ったままクルクル廻って遊ぶ。

すっかり酔いが廻って、遠いような気がしていたハンモックのある浜辺にすぐに着いて、寝た。







(旅の話、はじまりはじまり→沖縄1