チョップダイゴな日々 -33ページ目

チョップダイゴな日々

ダラダラ遊んだり、シャカリキ遊んだりの自己チューブログでやんす。
チョップスティックの話やら、ちょこっと旅に出てたトキの話もちょこちょこっと書いたりしておりもす。
ヨロシクでがんす。

対人恐怖症という人が世の中には居るようです。

これは日本特有の症候群らしく、そのままTaijin kyofusho symptoms (TKS) と呼ばれているそうです。


なぜ日本特有なのかと言うと、その症状の出る「恐怖の原因」を見るとわかりやすい。

それは、直接的な「自分に対する攻撃」や、「社会的な不器用さのせいで誰かに非難される」、みたいな、「他人から向かって来る恐怖」じゃなくて、人と会った時に、ものすごく強い不安や緊張を感じて、その結果「人からいやがられる」とか、「変に思われるんじゃねぇか!?」みたいなコトからはじまって、ますます不安や緊張が増していってしまい、「じゃあもう人と会いたくねぇなぁ。」的な、「自分で勝手に自分を追い詰めてっちゃう恐怖」で対人関係を避けようとする、ある意味じゃあ「恥の文化」でないと生まれない症候群で、それはそのまま「日本特有である」ってコトとつながる様な気もします。

(正しいコトを言ってるワケではないよ。僕はそういうの専門で勉強したワケではないからね。)


誰の場合でも度合いの違いはあれ、少なからず持っているんじゃないでしょうか?

当然僕も、医療機関に相談する程では無いにしても「人と会うのが怖い」という時は多々あります。


僕は小心者なので、その恐怖を楽しむような事は出来ないし、やっぱりいやがられたり、変におもわれたり、もっと言えば、傷つけたり、迷惑をかけたり、怒らせてしまうようなコトはしたくない。

それでも人とは付き合っていかなくてはいけない。




そんな僕が僕なりに出した答えは、「出来るだけ愛されるように努力するコト」。



嫌いな人ではイラっとしたり、ガッカリするようなコトでも、好きな人が同じコトをすると許せたり、場合によっては感心してしまったり、と言う事が有るでしょう??

そうなったら超ラッキーで楽チンじゃん。

実際に、脳の研究でも、好意を持った相手(異性であれ同姓であれ)には、相手を批判的に判断する時に使われる「前頭前野やら、なんやらかんやら」の活動が低下してしまうと言う事が明らかになっているらしいです。


好かれてしまえば当然、いやがられるコトもなければ、変におもわれるコトもなく、さらには、傷つけたり、迷惑をかけたり、怒らせてしまうという事から、かなり遠ざけれる訳です。


そんな僕が、あまり親しくない人と接するときに良く思い出す言葉があります。

あまりにも王道で、それだけに好きだと言うには恥ずかしい、「ニーチェ」の「ツァラトゥストラ」の言葉です。


     「わたしが神を信ずるなら、
     踊ることを知っている神だけを信ずるだろう。」



確かに「陽気な雰囲気を持ってる人」で「嫌われ体質な人」は少なそうだ。



楽しむ事は、落ち込むよりも体力がいるし、勇気もいる。

うかつな事は言えないけれど、目指す分には良くない?

踊る神。