チョップダイゴな日々 -25ページ目

チョップダイゴな日々

ダラダラ遊んだり、シャカリキ遊んだりの自己チューブログでやんす。
チョップスティックの話やら、ちょこっと旅に出てたトキの話もちょこちょこっと書いたりしておりもす。
ヨロシクでがんす。

バンコクに着いた俺とショーン。





タイは俺にとって初めての国。








ショーンは何度か来た事が有るので、空港を降りてからドコに向かうか、どうやって行くか等、全て任せた。





とりあえずバスに乗り込んで、「カオサン」という場所に向かう。





「カオサンロード」はバックパッカー達には有名な場所で、俺も名前だけは知っていた。




そこは安宿も多く、バックパッカー達が集まるので、自然と独特な「にぎわい」ができ、毎日活気に溢れているのだ。








俺達は、ショーンが以前来たときも泊まっていたと言う「グリーンズ」という名前のゲストハウスにチェックインし、荷物を置くと、夕暮れ時の町へ繰り出した。






レゲエバーに入り、タイ産の「beer chang(チャンビール)」で乾杯した。







「うまいっ!!」





象のマークもいかしてる。







何本かチャンビールを飲み、店を出て、屋台の「パッタイ」と言う焼きソバを食って、さらにチャンを飲んでビリヤードをし、今度はさっきとは別のレゲエバーでまだまだチャンを飲み続けた。







俺は同じタイ産のビールでも「シンハ」より断然チャン派だ。







「俺とショーンとビア~チャン~♪」





という素敵な鼻歌を歌いながら、俺達は上機嫌になっていった。





熱い国でレゲエを聴きながらうまいビールを飲んでいると、当然踊りたくなってくる。


すっかりヘロヘロの癖に、俺達はクラブへ向かった。



音楽に合わせてデタラメに体をくねらせ、怪しい照明の中を動き回る。



セクシーな女の子たちもたくさん。



何人かと視線が絡まり、悪くない雰囲気。





なんだかモテモテの予感、、、。





「俺と彼女とビア~チャン~♪」





俺はさらにビールを飲んで怪しい照明の中へと潜って行った。







。。。。。


。。。。。。


。。。。。。。











気が付くと、グリーンズのベッドで目が覚めた。


隣のベッドでショーンが眠っている。





なんとなく、(タイの女の子は積極的だなぁ。。。)っていう印象は残っている。


でも、ちゃんとゲストハウスのベッドで寝てるし…。


う~~~ん、頭痛い。





共同のシャワーを浴びて部屋に戻るとショーンが起きていた。




そのまま部屋を出て行き、(トイレかな?)と思っていると、すぐに戻ってきた。




コンビニ袋にチャンビール持って。





ライターでチャンビールの栓を開けながら、





「女の子とオカマの違いを教えてやる。」





と言ってきた。








「ん!?………。そういえば…。」





段々思い出してきた。。。




アノ子達、オカマだったのか。。。





思い出したくない気もする。。。





「ちょっと、髭剃って来る…。」





と立ち上がると、ショ-ンがニヤニヤしながら、





「俺が居なかったら今頃、かわいい[彼氏]たちと髭剃ってたかもな!


顔色悪いぞ、are you hang over?(二日酔いか~?)」





と言ってビールを渡してきた。





俺は、





「ノーセンキュー。i`m chang over...」





と断って扉を閉めようとすると、中から





「俺とお前とビア~チャン~♪」





と言う、くだらない歌と笑い声が聞こえてきた。















(旅の話、はじまりはじまり→沖縄1