第33回MTB全日本自転車競技選手権大会
2022/11/5~6
順位:XCE エリート3位、XCCエリート18位
天候:晴れ 路面コンディション:ドライ
XCE
久しぶりに立った表彰台
全日本選手権での表彰台はXCOユースの時以来でした。
予選のタイムトライアル
今回のコースの特徴は抜きどころが少なく、スタートで先頭を取れば優位に立てるレイアウトのコース。
コース幅も狭く、主なラインを通ると抜きどころがないコースでした。
予選タイムトライアルは3位で通過
予選だけはトップで通過したいなと考えていましたが、トップと約1秒差3位で通過。
1/8ファイナル
3人出走の2人上がり
今回のレースはスタートで先頭を取ることが有利に立てるためスタートが重要。
スタートはDH選手九島さんに最初の数メートルは前に出られてしまいましたが、最初のカーブで前に出て登り返しに差を広げました。コース後半は流して1位でゴール。
1/4ファイナル
ここもスタートから前に出て2位で通過した鈴木さんと3位以下の選手が離れていたので途中から流し1位でゴール。足にも余裕があり次のレースにしっかりとアップで整えました。
準決勝
ここで今回のチャンピオン松本さんと当たりました。
彼とは一緒に世界大会にも行ったことがあるのである程度走りが読めるのですぐに前には出ず2位でぴったりとマークして間に選手を入れないように走りました。
二人とも3位との間を確認していたのでコース後半からは私も前には出ようとはせずに決勝へ備えました。この時からもしかしたら決勝の反対側のトーナメント選手よりも松本選手との勝負になると今回は思いました。
決勝
疲労はそれほどなく最近の中では1番走れている状態での決勝
決勝は元チャンプ澤木さん、今回のチャンプ松本さん、世界戦ジュニア代表 遠藤さん、NESTO FACTORY RACINGの私。スタート位置であまり良い位置には入れなくスタートからのカーブは3位で入る。スタート前から3位で最初のコーナーに入ると仮定して前の一瞬の隙を待っていました。
ところが、澤木選手の前輪が松本選手の後輪に接触し失速。私と遠藤さんもかなり接近した走りをしていたので2人とも突っ込み松本さんのみを逃がしてしまう形となった。慌てずにペダルキャッチをして澤木さんを横から抜かして全力で逃げる。
ここはギリギリのライン取りで走り澤木さんに追いつかれないように走る。遠藤さんにあと数メートルでしたが、追い付けず3位でフィニッシュ。
XCE初の全日本選手権で3位表彰台を獲得しました。
今回XCEエントリーを迷いましたが、NESTO FACTORY RACINGマネージャーの詫間さんからせっかくなら出なよ!と後押しがあり参戦したレースでした。
先月から体調を崩して中々レースでの成績も出ずにXCE,XCCのどちらかにするか悩んでいたので、今回はエントリーしてよかったと改めて思いました。
やっと誇れる成績をNESTOで出すことが出来ました!
XCC
予選ではまずは安定して決勝に行くことを目標にし、7位、8位を行ったり来たり。
スタート後は同じチームの詫間さんに付いていきました、詫間さんがチェーン落ちで離脱。早々に目標で付いていく人を失い、小林さんと2人パックで後の9位~11位パックから逃げる。
詫間さんが追い付いてきて後ろのパックに合流しようするまでは私がパックを引き、ちょうど落ちてきたところで小林さんが前に出てくれたので後ろのパックとの距離を離すことに成功して予選突破しました。
XCEの翌日は疲れもあり予選でかなり疲労が溜まっている状態でした。
決勝のメンバー的にとてもレベルが高いレースでした。
スタート直後大きな落車が前であり、私も巻き込まれましたが、すぐに止まったのでケガはありませんでした。
落車の時間で先頭がから20秒ほど大きく開いてしまったのでこの差を縮めなければすぐにカットされてしまう状況でした。
1周4~5秒遅れると完走できない計算で1周目で20秒ほどロスしてしまいました。
2周目以降はどんどん抜いていくしかありませんでしたが、なかなか前に出られず最後尾の方でひたすら粘っていました。
コース脇からの応援があったので何とか完走したいのとまだ体調も完全ではない状態だったため、とても苦しい展開でした。
ラスト4周くらいで私の後ろがカットされ、次の周回が最後かなと思って走ったらまだされない。次もカットされない。
体はもう限界で後からトップも迫っていてこれ完走できるのか?!とちょっとの希望に掛けて全力で踏みましたが、-2lap18位で終了となりました。
今回のレースも沢山の方がブースや応援に来てくださり、楽しいレースとなりました。
沢山の応援サポートありがとうございました。
黒瀬
Photo by 伊東さん&高野さん
使用機材
フレーム: NESTO PULSAR PRO Frame Set 17.5inch
ハンドル: P&PCOMPONENTS HB-C130M 700㎜
ブレーキパッド:Front Vesrah CrossCountry
:Rear Vesrah CrossCountry
タイヤ :
Front Vittoria MEZCAL29×2.25
TLR 1.5bar
Rear Vittoria MEZCAL29×2.25
TNT 1.5bar
ホイール:P&P COMPONENTS WH-C1600
サドル :P&P COMPONENTS ZELOS
シューズ:LAKE MX332 チームカスタムカラー
ケミカル:EXLUB
シーラント: Vittoria UNIVERSAL TUBELESS TIRE SEALANT
ウェア : Champion System APEXサマースキンスーツ
ソックス : Champion System
ヘルメット:KPLUS ALPHA
インソール: ファインプロデュース オーダーメイドインソール






