第35回MTB全日本自転車競技選手権大会 XCO

2022/11/20

順位:XCOエリート18位

天候:雨 路面コンディション:マッド

 

今シーズン最後のレースでの全日本選手権。シーズンが長く、最後に全日本選手権となりました。

 

今回の全日本選手権は先月末に行われたJAPAN MTB CUPと同会場で行われました。しかもレースの日には大雨と難易度が高いコースがさらに高くなってしまいました。

 

金曜の試走日から行い、試走日は晴れのため日曜のレース日の雨を想定して最初からマッドタイヤで練習。

 

マッドタイヤはノブが高くタイヤはヨレてしまうことが多いが当日は雨が確定だったのでそのまま試走を行いました。

 

レース当日は朝から寒く、エリートレースに向かい徐々に雨が強くなってきました。それは私が北海道を代表する雨男の1人ですのでスタートに立った時には本日最高の大雨でした。

スタート3列目。スタート後一度取りが上手く行かず15番ほどで天城越えを通過。周りから怪我しないで走ろうというオーラがすごく伝わってくるためそれほど攻めて走ることは出来ず。私自身も守りの走りをしてしまった。

コースの登りはほぼ押し。

コース幅も狭いので中々前に出ることは出来ず。

泥で滑り全身泥だらけになりながら1周目フィードについた頃にはスタートして半周で何があったのだというくらい泥だらけ。フィードを終えて浄蓮の滝 裏手側の見えないところでチェーン落ち。

 

スタートしてすぐだったため30位くらいまで落ちてしまいました。1周目を終えて20番ほど。登りで自分の走りたいラインもコースに選手が倒れていることが多く中々前に進めずに体力だけを消費。2周目後半浄蓮の滝前で自転車を抱えたまま背中でコースを滑り下り。泥でクリートがハマりづらくなり、MTBレースをしている感じはなく、ほぼ担ぎ、押し状態でした。後ろからU-23の選手も来るため避ける。コース幅が狭く、歩ける道もほぼ無いため譲り前に行かせるしかない。

ようやく2周目で前も開けていき、ここから上げようというところで80%カットになりレースを終了しました。

全日本選手権で全く良い走りも出来ず、怪我を恐れて守りのレースになってしまいました。オフシーズンに身体を作り直して来年は雨でも楽しめるようなスキルを準備して再挑戦したいと思います。雨の中沢山応援サポートありがとうございました。そして今シーズンも怪我なく走り切ることが出来ました。

 

そして今シーズンから加入したNESTO FACTORY RACINGはとても楽しく、レースに臨む環境をしっかりと作っていただきました。今後もMTBを盛り上げる活動も行っていきたいと思います。

来年も応援よろしくお願いいたします!

黒瀬


使用機材

フレーム: NESTO PULSAR PRO Frame Set 17.5inch

ハンドル: P&PCOMPONENTS HB-C130M 700㎜

ブレーキパッド:Front  Vesrah CrossCountry 

       :Rear  Vesrah CrossCountry 

タイヤ :

Front Vittoria PEYOTE 29×2.25 

TNT 1.2bar

Rear  Vittoria BARZO 29×2.25 

TLR 1.3bar

ホイール:P&P COMPONENTS WH-C1600

サドル :P&P COMPONENTS ZELOS

シューズ:LAKE MX332 チームカスタムカラー

ケミカル:EXLUB 

シーラント: Vittoria UNIVERSAL TUBELESS TIRE SEALANT

ウェア : Champion System APEXサマースキンスーツ

ソックス : Champion System

ヘルメット:KPLUS ALPHA

インソール: ファインプロデュース オーダーメイドインソール