2023年に読んだ本・観た映画をまとめて書いておきます。
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黒字:悪くはなかった(orよく覚えていない...)
青字:必要なときに読んだり観たりしたい
赤字:考えに大きな影響を与えた作品。ことあるごとに読んだり観たりしたい
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<2023年に読んだ本>
2022年に比べて数が少なかったのが心残りです....2024年は増やしたいです。
(月2冊くらいが理想的ですが、どこまで頑張れるか・・・!)
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・富士フィルムの「変える力」(こちらの記事)
・阪急電車(こちらの記事)
・データレバレッジ経営(具体に踏み込み切れていないがこの分野の本は少ないのでありがたい)
・問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本(必要になったら絶対読む)
・つらかった過去を手放す本(こちらの記事)
・おとなの雑談力(雑談に悩んだときに読みたい)
・いちばんやさしい新しいSEOの教本(SEOの知識が必要になったときに)
・いちばんやさしいリスティング広告の教本(検索広告の知識が必要になったときに)
・昆虫食のデマとリアル 燃え上がるコオロギ(勉強になりかつ面白い)
・るるぶ 福岡博多天神'22(博多旅行の際に活用。楽しかったです!)
・リデザイン・ワーク(組織の在り方、人と組織のかかわり方を再考する契機になる本)
・出会いがない男の恋愛婚活の教科書(正論が痛い...)
・医師が教える新型コロナワクチンの正体(参考程度)
・医薬品業界の仕組みとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書(体系的でありがたい)
・経済は地理から学べ(手持ちのカードの見極めが大事だということは、地政学以外でも言えるなと気づいた)
・飛び立つ君の背を見上げる(夏紀先輩はぐう聖、距離感とか発する言葉とか、すごくリアルだと思う)
・トヨタの会議は30分(メモは取らない ということに驚いたが中身を読んで納得した)
・Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書(サービスの知識とクラウド一般知識の両方が説明されているのがいい)
・宣伝会議 11月号(とりあえず読んだだけ...)
・宣伝会議 12月号(マーケ施策の事例と、KPI設計の話が勉強になる)
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<2023年に観た映画>
アニメやファンタジー関係が多いです(自分でもびっくりしました)。
2024年は、ラブストーリーとかコメディとか、他のジャンルの映画も観たいです。
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・THE FIRST SLUM DUNK(こちらの記事)
・チャーリーとチョコレート工場(親の責任・子供の無自覚な罪を暗示している点が秀逸)
・ルパン三世 カリオストロの城(大切なものを盗んでいきました....の元ネタだとは知らなかった)
・リトルマーメイド(アニメ版)(アリエルの仲間たちがいいやつ過ぎた。。)
・劇場版名探偵コナン 黒鉄の魚影(アクションが爽快でいい)
・美女と野獣(実写版)(主人公の性格にとても好感が持てる)
・スーパーマリオブラザーズ(世界中に愛されているんだな感がある映画)
・君たちはどう生きるか(情報量が多い...でも世界観はとても良かった)
・ドクタードリトル(人情×破天荒さのよい組み合わせ)
・大名倒産(神木隆之介さんの演技が素晴らしい)
・北極百貨店のコンシェルジュさん(設定が非常に秀逸。映画だけだともったいないので、アニメ化してほしい。)
・サウンド・オブ・ミュージック(演技だけでなく楽曲も秀逸。21世紀の今見ても全く退屈しない。)
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