富士フィルムの『変える力』、今年の2月に読みました。
とても示唆に富む書籍でした。
・技術の棚卸
新しいことをするときは、現状理解が大事。まず、今持っているアセット(今回だと技術)を棚卸して、
改めて自社で何ができるか、できないかの目線合わせをすることが大事。
※データ基盤導入のときのデータの棚卸と似た感じかな。
・技術の再解釈
技術の中身でなく価値に注目して技術を捉え直す。コラーゲンとかナノテクとか化合物ライブラリとか。
・組織の強さ
文化とか組織体制とか、目に見えないものも大事
・相補性の高い買収合併
進出先の市場動向(規模とか競合とか)は冷静に考える必要あり。
自社だけ見るのでく、あくまで外部環境にも目を向けること。進出先でうまくやれそうか、やれなさそうか。
これを冷静に判断する。買収の成果は収益が出るまで言えない。
ことあるごとにまた読み返したいです。