ヘタレ車掌の戯言 -20ページ目

ヘタレ車掌の戯言

毎日惰性だけで生きているヘタレ車掌の日常です。

前回記事の続きです。

 

・・・山陽電車本線山陽塩屋駅から・・・

 

山陽5600 山陽塩屋駅 20171110

山陽電車山陽5000系5000系クハ5600の山陽姫路行き普通に乗車します。この編成の反対側(最後部)はクモハ5000、つまりトップナンバー編成です。

 

・・・霞ヶ丘駅にて直通特急通過待ちなので山陽垂水駅でのりかえ・・・

 
山陽5610 山陽垂水駅 20171110

山陽電車山陽5000系5000系クハ5610の山陽姫路行き直通特急に終点の山陽姫路駅まで乗車します。日中の直通特急は、山陽須磨駅(山陽須磨駅発着を除く)、東二見駅と大塩駅で普通と接続、霞ヶ丘駅で普通を追い抜きます(上下とも)。霞ヶ丘駅は直通特急通過駅なので、ここで追い抜きの場合はその前後の直通特急車駅である山陽垂水駅または舞子公園駅が直通特急普通ののりかえ駅になります。

 

・・・山陽姫路駅にておりかえし・・・

※当日の乗車券は“阪神・山陽シーサイド1dayチケット”です。ICOCAICカード乗車券のチャージ額で利用の場合や片道有効の切符普通券や(阪神)回数券袋回数券で改札を出ないで折返す乗車は、特例がない限り不正乗車(折返し乗車は乗車券の二重使用や有効区間外への無賃乗車にあたります)になりますのでおやめください。座席確保や普通しか停まらない駅利用のお客様が特急急行の停車駅まで目的地とは逆方向の電車に乗って折返したりしているケースが見受けられますが、これは立派な不正乗車(折返し乗車の駅を有効区間に含む磁気定期券定期乗車券などを除いて)です。

 

 

山陽3032 山陽姫路駅 20171110

山陽電車山陽3000系(新塗装)3000系クモハ3032の阪急神戸三宮行き普通に次の手柄駅まで乗車します。
 
手柄駅で下車して亀山駅方向に歩いた地点で撮り鉄開始。
 
阪神電車阪神8011型更新車8000系8247の梅田行き直通特急
1994年導入の編成です。この編成は前照灯がLED灯に
なっています。このように四角く発光しているのは森尾電機製とのことです(丸いLED灯が左右に並んでいるのと花形に発光するのはコイト電工製とのことです)。
 
山陽3000 亀山~手柄間 20171110①
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クモハ3000の山陽須磨駅行き普通
 
このあとここは撤収して山陽電車手柄駅に戻ります。余談ながらかつてはこの線路の向こう側に国鉄播但線の支線である飾磨港線がありました(1986年廃止)。
 
山陽5000 手柄駅 20171110
山陽電車山陽5000系5000系クモハ5000の阪急神戸三宮行き普通に大塩駅まで乗車します。
 

 

・・・大塩駅にて直通特急にのりかえ・・・

 
山陽3208&5014 大塩駅 20171110
山陽電車山陽3000系(新塗装)3200系クモハ3208の山陽姫路行き普通㊧と5000系クモハ5014の梅田行き直通特急
右側の山陽5000系5000系クモハ5014の梅田行き直通特急に舞子公園駅まで乗車します。
 
実はここでハプニングがありまして(笑)、山陽垂水駅で降りるつもりが何を勘違いしたか舞子公園駅で降りてしまうのでした。
 
・・・舞子公園駅にて普通にのりかえ・・・
 
山陽3000 舞子公園駅 20171110
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クモハ3000の山陽須磨駅行き普通に滝の茶屋駅まで乗車します。勘違いしなければ山陽垂水駅で1本前の普通(霞ヶ丘駅で追い抜き)に乗車できたのに・・・。実は亀山駅~手柄間で撮影した列車で、東二見駅で待ち合わせていた電車を舞子公園駅で待っていたことになります。
 
実はこれがこの3000系3000Fの最終乗車になりました。
 
山陽3000車内銘板 20171110
昭和39年(1964年)製造を示す車内の製造銘板。川崎車輌は現在の川崎重工で、1969年に川崎重工に統合されました。
 
山陽3000車内 20171110
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クモハ3000の車内
かつては座席が緑色でした。山陽電車では、地下区間やトンネルなどを除いて、晴天の日中は室内灯消灯が基本です。
 
山陽3000側扉 20171110
またまた扉(笑)。
 
眺めの良い滝の茶屋駅の上りホーム山陽塩屋駅寄りで撮り鉄開始です。
 
山陽3604 滝の茶屋~山陽塩屋間 20171110①
山陽電車山陽3000系(新塗装)3000系クハ3604の山陽姫路行き普通
1967年に導入された3両固定編成です。1968年以降、クハ3604とモハ3009の間にサハ3504(現在は山陽3000系(新塗装)3050系に組込み)を組込んだ4両固定編成になっていましたが、現在は導入当初の3両固定編成に戻っています。経年50年以上になりますが、リニューアル工事施工編成なのでまだまだ現役かと思われます。
4両固定編成時代の山陽電車山陽3000系(新塗装)3000系クハ3604の山陽姫路行き特急
地上駅時代の西代駅にて1991年10月7日撮影
当然ですが(笑)リニューアル工事施工前です。この編成は導入当初前面・側面とも表示幕装置がなく、後年設置のため前面貫通扉の表示幕装置付近が突出した形になっていました。
 
阪神8212 滝の茶屋~山陽塩屋間 20171110

阪神電車阪神8011型更新車8000系8212の山陽姫路行き直通特急

1985年(後より3両は1984年)に導入された編成です。阪神8011型更新車8000系としては1984年導入の8201~8202編成(阪神・淡路大震災被災による一部廃車で現在は8523~8502編成に再編成)に次ぐ2編成目になりますが、この編成から車体形状が大幅に変わり、屋根近くまで拡大された前面窓や側窓の一段下降窓、アイボリーの内装が採用されました。阪神間の鉄道では最も海側を走る阪神電車ですが、自社線内で海を見て走る区間はなく、山陽電車本線のこのあたりで海との組み合わせが見られることになります。
 
山陽3642 滝の茶屋~山陽塩屋間 20171110④
山陽電車山陽3000系(アルミ)3050系クハ3642の山陽姫路行き普通
1984年に4両固定編成で導入された編成です。1995年に5000系6両固定編成の予備車とするためにサハ3542(手前から2両目)を抜いた3両の座席を固定式のクロスシート化(5000系の転換クロスシート化に伴う発生品を流用)するとともに3両固定編成化(サハ3542は山陽3000系(アルミ)3100系に組込み)していましたが、2001年の直通特急増発に伴い山陽3000系(アルミ)3050系の6両編成は取りやめとなり導入当初の4両固定編成に戻っています。このような経緯から、4両固定編成中サハ3542のみロングシートで他の3両はクロスシートになっています。
 
山陽5605 滝の茶屋~山陽塩屋間 20171110
山陽電車山陽5000系5000系“Meet Colors!台湾号クハ5605の山陽姫路行き直通特急
 
山陽3600 滝の茶屋~山陽塩屋間 20171110⑥
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クハ3600の山陽姫路行き普通
 
山陽3000 滝の茶屋駅 20171110③
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クモハ3000の山陽姫路行き普通

需要があるのかはわかりませんが、絵になる駅です。明石海峡大橋や淡路島も眺められるのでドラマ撮影なんかに使えそうな駅です。日中は普通のみ停車ですが、朝夕は直通特急が停車します。

 
これにて滝の茶屋駅は撤収します。
 
山陽3052 滝の茶屋駅 20171110

山陽電車山陽3000系(新塗装)3050系クモハ3052の阪急神戸三宮行き普通に乗って・・・(次回以降に続きます)

 

前回記事の続きです。

 

山陽 塩屋東第3踏切 20171110

この山陽電車本線須磨浦公園~山陽塩屋間にある塩屋東第3踏切よりも須磨浦公園駅寄り(塩屋東第2踏切?)にて撮り鉄開始です。

 

・・・それでは撮影順に・・・

 

 

山陽3020 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110

山陽電車山陽3000系(新塗装)3000系クモハ3020の高速神戸行き普通

この編成はかつて、2000系クモハ2003改造のサハ3558を前から2両目のモハ3021と最後部クハ3610の間に挟んだ4両固定編成となっていましたが、1998年にサハ3503(現在は山陽3000系(新塗装)3050系に組込み)への入れ替えを経て現在は導入当初の3両固定編成に戻っています。

 
山陽5008 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110

山陽電車山陽5000系5000系“110周年記念号クモハ5008の梅田行き直通特急

現在はラッピングが解除されています。

 
山陽3012 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110

山陽電車山陽3000系(新塗装)3000系クモハ3012の東須磨行き普通

1967年導入の3両固定編成です。この編成は一時期、手前から2両目のモハ3013と最後部クハ3606の間にサハ3502挟んだ4両固定編成となっていました。

 

山陽5020 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110

山陽電車山陽5000系5000系クモハ5020の梅田行き直通特急

 
阪神8249 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110②
阪神電車阪神8011型更新車8000系8249の梅田行き直通特急
阪神・淡路大震災後の1995年に導入された阪神電車阪神8011型更新車8000系最終導入編成(この編成の後に震災廃車の代替として3両導入)です。
 
山陽3000 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110②
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クモハ3000の阪急神戸三宮行き普通

今回の主たる目的の編成です。この編成を11月22日までの限られた時間で晴天の中で撮影するために急遽お出かけ!を決めて飛んだのでした。

 

山陽5000 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110

山陽電車山陽5000系5000系クモハ5000の阪急神戸三宮行き普通

1986年に導入された山陽電車山陽5000系5000系のトップナンバー編成です。普通で運用されていたつりかけ駆動の旧型車代替を目的として導入されたため、3両固定編成で導入されましたが、特急運用の要望に応えるべく1988年にサハ5500(最後部から2両目)を組込んで4両固定編成化されています。現在、特急阪神電車本線直通の直通特急に置き換えられ、東二見駅以東の設定がなくなったことにより、4両固定編成は時間帯限定で運行されているS特急を除けばほぼほぼ普通専用車となっていますが、まれに6両固定編成から中間車を借りて6両固定編成になることがあります(今後は6000系を充当することになるかと思われますが…)。現在、山陽5000系5000系6両固定編成は、阪神電車本線での混雑緩和対策として、梅田方先頭車のクモハ5000形がオールロングシート化されていますが、4両固定編成のクモハ5000とクモハ5002では、今なおクロスシートが存置されています。

 

山陽3054 須磨浦公園~山陽塩屋間 20171110

山陽電車山陽3000系(新塗装)3050系クモハ3054の山陽須磨行き普通

1973年導入の4両固定編成です。この編成は山陽3000系(新塗装)3050系ですが、金属ばね台 車であることとリニューアル工事未施工なことから、意外に早く廃車対象になってしまうかもしれません。

 

神戸市 塩屋付近 20171110

このあたりから海側に目を向けると・・・

この国道国道2号線の向こうは一段低いところにJR西日本JR西日本山陽本線の線路があります。

 

・・・ここでこの景色を活かすべく、カメラ撮影場所をちょこっと移動・・・

 
山陽3611 山陽塩屋~須磨浦公園間 20171110①
山陽電車山陽3000系(新塗装)3000系クハ3611の山陽姫路行き普通
この編成はちょっと複雑です(笑)。
手前のクハ3611は、1968年に導入された車両で、当初は山陽3000系(旧塗装・登場時)3000系4両編成化の増結車として運用されていました。その後1969年に導入されたクモハ3022-モハ3023と1968年に導入されたサハ3503と組み合わされたクモハ3022-モハ3023-サハ3503-クハ3611の4両固定編成(後にサハ3503をサハ3502に入れ替え)の時代が長く続き、クモハ3022-モハ3023の廃車によって現在は1969年導入のクモハ3032-モハ3033と1968年導入のサハ3502と組合わせたクモハ3032-モハ3033-サハ3502-クハ3611の4両固定編成を組成しています。
 
山陽5605 山陽塩屋~須磨浦公園間 20171110①
山陽電車山陽5000系5000系“Meet Colors!台湾号クハ5605の山陽姫路行き直通特急
クモハ5010(2017年11月2日の記事参照)の編成の反対側です。
 
山陽3600 山陽塩屋~須磨浦公園間 20171110①
山陽電車山陽3000系(アルミ初期車)3000系クハ3600の山陽姫路行き普通
このあたりは大阪湾が直近に眺められる区間で、ついつい目が海側に向いてしまいますね。
 
これにてこの場所は撤収して、山陽電車本線山陽塩屋駅に向かいます。
 
山陽5600 山陽塩屋駅 20171110

山陽電車山陽5000系5000系クハ5600の山陽姫路行き普通に乗車していざ西へ・・・(次回以降に続きます)

 

 

2018年が始まって早くも1か月、明日からは2月です。1月といえば先週の雪ですが、明日明後日も雪が降るという情報があります。明日は泊まり勤務なのですが、電車はまともに動くでしょうか・・・?
…と、他人事のような言い方をしていますが(笑)、我々乗務員もダイヤ通りに電車が動き、「異常なしです」と退勤できるのが一番です。
 
さて、1月15日の記事で去年10月の突発的なお出かけ!記がようやく完結しましたが、この時の最後の方で台風の影響による悪天候で消化不良的な部分がありまして、再度11月9日夜出発で関西遠征してきました。
 
 

東北急行バス908のあべの橋行きフライングスニーカー号で大阪駅前(地下鉄東梅田)バス停に到着、バスを降りて、阪神電車本線梅田駅へ・・・天候はまあまあでした。前回も東北急行バスのこの908に乗車していましたね。

 

今回も2000円で阪神電車山陽電車全線有効の1日乗車券“阪神・山陽シーサイド1dayチケット”を購入します。

 

山陽電車山陽5000系5000系クハ5607の山陽姫路行き直通特急に乗車して阪神神戸三宮駅で下車します。
 
・・・ここで後続の山陽普通にのりかえ・・・
 
山陽電車山陽3000系(新塗装)3050系クハ3634の山陽姫路行き普通に乗車し、山陽電車本線山陽塩屋駅で下車します。
普通なのに前面窓上部左右の白色の標識灯が点灯しているのは、大石駅から阪神神戸三宮駅まで回送として運転されるためです。山陽電車の阪神神戸三宮駅発着の普通は、阪神神戸三宮駅構内の配線の都合で、阪神電車本線大石駅まで往復回送運転して折返します。
 
山陽電車本線山陽塩屋駅で下車し、須磨浦公園駅方向に歩いた海側線路脇でカメラ撮り鉄開始です(撮影写真は次回以降の記事で掲載します)。
 
山陽電車本線踏切あり塩屋東第3踏切
このあたりは海岸線からJR西日本JR西日本山陽本線、国道国道2号線、山陽電車本線が並び、山陽電車本線の線路の先はご覧のような斜面と階段道になります。このあたりは古くから西欧人が住宅を構え、現在も趣のある洋館が点在しています。住宅からは海が一望できるのでしょうが、そもそも階段でたどり着くような立地では、家を建てるもの大変だったのではと思います。
 
 
 
 

先週の22日は首都圏で雪げしき雪が降りました。天気予報やニュースでも雪げしき雪に警戒するように報じられ、ワタクシの自宅周囲もも前回記事で書いていたように昼ぐらいから積もり始めていました。今回の雪は、4年前ほどではなかったとはいえ、積もるのが早く、乗務中に停車した駅でもこまめに雪かきしているのが見受けられましたが、それでもホームの表面が白くなるのが早く、ホーム上に撒かれた融雪剤が効果ないぐらいに積もっていました。前回の雪だるま大雪のように同時多発テロ的なポイントのトラブルなどはなかったですが、踏切あり踏切の支障物検知センサーへの着雪で踏切付近に設置の特殊信号発光機の誤動作が多発したことでの一旦停止や乗務員交代駅での交代乗務員手配や運転打ち切り(遅れが大きくなるとやむを得ず途中で運転打ち切りとする場合があります)による臨時入庫車両の撤収などの連鎖反応で列車遅延が増大してしまいました。早めの帰宅を促す報道などにより、ワタクシが出勤した15時台の電車で、通常のこの時間帯では考えられない乗車率になっていましたが(笑)、通常の帰宅ラッシュの時間帯はお盆の時期の夕ラッシュ時の乗車率と同程度になっていたので大きな混乱にはならなかったのがせめてもの救いだったでしょうか?

乗務員手配による遅れは、乗務員の怠慢でなく(笑)、乗務交代駅においてこれから担当する乗務員が、前に担当する列車の遅れによってまだ到着できていないというのが主な理由です。弊社では通常、20分程度で次の担当列車への乗り継ぎをしていますので、その担当列車が遅れてしまうと次の担当列車に間に合わない…これの積み重ねで遅れが大きくなってしまいます。一応、このようなことを想定して、時間外で乗務員を余分に確保しているのですが、それでも手配が追い付かないことがあるのが実情です。また、あたり前ですが、雪によって通常よりもブレーキの効きが悪くなってしまいますので、運転速度は通常より抑えめに、ブレーキも通常より早めにかけ始めるので、これも遅れの原因になります。

ワタクシは泊まり勤務で、最終列車担当だったのですが、通常は終着駅で到着後駅に車両を留置して駅で仮眠となるところ、この日は車庫のある駅まで回送するという変更がありました。途中、最終列車故に接続をとる路線からの接続待ちなどもあって、交代した駅で20分遅れで発車したものの、車庫駅への到着は1時間程度の遅れとなり、時計の針は2時を指していました。

 

雪は深夜にはすでに止んでいて、翌朝は定刻通りで動くかな?と淡い期待をしたものの、早朝より車両点検やポイント点検などによる遅れと、それらの影響による乗務交代駅などでの遅れによって、20分以上遅れた列車もありました。列車の遅れや先発案内の二転三転でお客様(指令からの伝達ではなく駅の放送で順番変更を知ることもありました)にご迷惑をおかけしてしまいましたが、事故に至る事態が起きなかったのは幸いでした。

 

そういえばまた木曜日あたりに雪が降るようなことが言われていますね。また泊まり勤務だ・・・

 

 

京王3712 久我山~富士見ヶ丘間 19980301

京王帝都電鉄京王3000系(バイオレット)3000系クハ3712の吉祥寺行き急行 久我山駅にて1998年3月1日撮影

 

今日の関東の天気は雪だるま雪らしいですね。・・・っていうか既に降っています(笑)。

 

ワタクシは16時過ぎ出勤の泊まり勤務なので、この記事を書いている時点では自宅警備員です。

今日の勤務は、弊社で最も入庫の遅い駅留置(車庫のある駅で車庫の係員に引き継いで終了ではなく、駅到着後、到着ホームに所定の処置を施して翌朝まで留置)の仕業です。

雪と言えば鉄道の大敵でして、大した雪じゃないと判断してなめてかかるとブレーキが効かなくなって(車輪とブレーキシューの間に詰まった雪が氷となって摩擦力を低下させる)先行列車に追突したり、先日実際にあったことですが、雪の中で立ち往生(除雪作業が間に合わず…ワタクシも夜行列車で翌朝まで乗車駅で足止めされたことがありました)なんて事態ことも起こりえます。もちろん、鉄道事業者では雪げしき積雪によって想定される事態へのいろんな対策を準備していますが、それでも想定以上の事態というのは起こりうるものでして、それが乗客や荷主の皆様にご迷惑をかける事態になってしまうことがあります。弊社でも同時多発的なポイントの不転換がきっかけとなって、翌日午前まで運転見合わせという事態が何年か前に発生していて、その時の乗客の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことがありました。ちなみにその時のワタクシは今日と同じ泊まり勤務でしたが、夕食後に全線運転見合わせとなってしまい、結局翌日の退勤時刻まで留置車両の列車監視を除けば乗務する電車がなくなって待機になりました。今日は帰宅の時間帯に影響があるとニュースで報じられていますので、お出かけの方は早めの帰宅をお勧めします。また、鉄道事業者によっては間引き運転を実施する場合もあり、通常以上の混雑も予想されますので、お勤めの方も可能であれば早めの帰宅を考えられた方がよい(このあたりは労働者個人の判断ではなく事業所・店舗の責任者の判断になるかと思いますが)かと思われます。

 

大げさに構えていて大したことなければいいのですが・・・