前回記事の続きです。
・・・山陽電車本線山陽塩屋駅から・・・

山陽電車
5000系クハ5600の山陽姫路行き普通に乗車します。この編成の反対側(最後部)はクモハ5000、つまりトップナンバー編成です。
・・・霞ヶ丘駅にて直通特急通過待ちなので山陽垂水駅でのりかえ・・・
山陽電車
5000系クハ5610の山陽姫路行き直通特急に終点の山陽姫路駅まで乗車します。日中の直通特急は、山陽須磨駅(山陽須磨駅発着を除く)、東二見駅と大塩駅で普通と接続、霞ヶ丘駅で普通を追い抜きます(上下とも)。霞ヶ丘駅は直通特急通過駅なので、ここで追い抜きの場合はその前後の直通特急停車駅である山陽垂水駅または舞子公園駅が直通特急と普通ののりかえ駅になります。
・・・山陽姫路駅にておりかえし・・・
※当日の乗車券は“阪神・山陽シーサイド1dayチケット”です。
ICカード乗車券のチャージ額で利用の場合や片道有効の
普通券や
回数券で改札を出ないで折返す乗車は、特例がない限り不正乗車(折返し乗車は乗車券の二重使用や有効区間外への無賃乗車にあたります)になりますのでおやめください。座席確保や普通しか停まらない駅利用のお客様が特急や急行の停車駅まで目的地とは逆方向の電車に乗って折返したりしているケースが見受けられますが、これは立派な不正乗車(折返し乗車の駅を有効区間に含む
定期乗車券などを除いて)です。

山陽電車
3000系クモハ3032の阪急神戸三宮行き
普通に次の手柄駅まで乗車します。
手柄駅で下車して亀山駅方向に歩いた地点で撮り鉄開始。
阪神電車
8000系8247の梅田行き
直通特急
1994年導入の編成です。この編成は前照灯がLED灯に
なっています。このように四角く発光しているのは森尾電機製とのことです(丸いLED灯が左右に並んでいるのと花形に発光するのはコイト電工製とのことです)。
山陽電車
3000系クモハ3000の山陽須磨駅行き
普通
このあとここは撤収して山陽電車手柄駅に戻ります。余談ながらかつてはこの線路の向こう側に国鉄播但線の支線である飾磨港線がありました(1986年廃止)。
山陽電車
5000系クモハ5000の阪急神戸三宮行き
普通に大塩駅まで乗車します。
山陽電車
3200系クモハ3208の山陽姫路行き
普通㊧と
5000系クモハ5014の梅田行き
直通特急㊨
右側の
5000系クモハ5014の梅田行き
直通特急に舞子公園駅まで乗車します。
実はここでハプニングがありまして(笑)、山陽垂水駅で降りるつもりが何を勘違いしたか舞子公園駅で降りてしまうのでした。
・・・舞子公園駅にて普通にのりかえ・・・
山陽電車
3000系クモハ3000の山陽須磨駅行き
普通に滝の茶屋駅まで乗車します。勘違いしなければ山陽垂水駅で1本前の
普通(霞ヶ丘駅で追い抜き)に乗車できたのに・・・。実は亀山駅~手柄間で撮影した列車で、東二見駅で待ち合わせていた電車を舞子公園駅で待っていたことになります。
実はこれがこの3000系3000Fの最終乗車になりました。
昭和39年(1964年)製造を示す車内の製造銘板。川崎車輌は現在の川崎重工で、1969年に川崎重工に統合されました。
山陽電車
3000系クモハ3000の車内
かつては座席が緑色でした。山陽電車では、地下区間やトンネルなどを除いて、晴天の日中は室内灯消灯が基本です。
またまた扉(笑)。
眺めの良い滝の茶屋駅の上りホーム山陽塩屋駅寄りで撮り鉄開始です。
山陽電車
3000系クハ3604の山陽姫路行き
普通
1967年に導入された3両固定編成です。1968年以降、クハ3604とモハ3009の間にサハ3504(現在は
3050系に組込み)を組込んだ4両固定編成になっていましたが、現在は導入当初の3両固定編成に戻っています。経年50年以上になりますが、リニューアル工事施工編成なのでまだまだ現役かと思われます。
4両固定編成時代の
山陽電車
3000系クハ3604の山陽姫路行き
特急
地上駅時代の西代駅にて1991年10月7日撮影
当然ですが(笑)リニューアル工事施工前です。この編成は導入当初前面・側面とも表示幕装置がなく、後年設置のため前面貫通扉の表示幕装置付近が突出した形になっていました。
阪神電車
8000系8212の山陽姫路行き直通特急
1985年(後より3両は1984年)に導入された編成です。
8000系としては1984年導入の8201~8202編成(阪神・淡路大震災被災による一部廃車で現在は8523~8502編成に再編成)に次ぐ2編成目になりますが、この編成から車体形状が大幅に変わり、屋根近くまで拡大された前面窓や側窓の一段下降窓、アイボリーの内装が採用されました。阪神間の鉄道では最も海側を走る
阪神電車ですが、自社線内で海を見て走る区間はなく、
山陽電車本線のこのあたりで海との組み合わせが見られることになります。
山陽電車
3050系クハ3642の山陽姫路行き
普通
1984年に4両固定編成で導入された編成です。1995年に5000系6両固定編成の予備車とするためにサハ3542(手前から2両目)を抜いた3両の座席を固定式のクロスシート化(5000系の転換クロスシート化に伴う発生品を流用)するとともに3両固定編成化(サハ3542は
3100系に組込み)していましたが、2001年の直通特急増発に伴い
3050系の6両編成は取りやめとなり導入当初の4両固定編成に戻っています。このような経緯から、4両固定編成中サハ3542のみロングシートで他の3両はクロスシートになっています。
山陽電車
5000系“Meet Colors!台湾号”クハ5605の山陽姫路行き
直通特急
山陽電車
3000系クハ3600の山陽姫路行き
普通
山陽電車
3000系クモハ3000の山陽姫路行き
普通
需要があるのかはわかりませんが、絵になる駅です。明石海峡大橋や淡路島も眺められるのでドラマ撮影なんかに使えそうな駅です。日中は普通のみ停車ですが、朝夕は直通特急が停車します。
これにて滝の茶屋駅は撤収します。
山陽電車
3050系クモハ3052の阪急神戸三宮行き普通に乗って・・・(次回以降に続きます)