前回記事までの福岡遠征以来、記事にするような出来事もなく、更新ご無沙汰しております。
・・・と、何の変哲もない日々を過ごしているわけですが(笑)、実は先月より相方の運転士が6年ぶりに変わりまして、今は新人の運転士と組んでおります。新人とはいっても、車掌を9年やってから運転士の教習に入っていますので10年選手の新人ですが(笑)。ただ、幸か不幸か、居住地域の違いによってあまり組むことはなく、一ヶ月でまだ3回しか組んでいません(笑)。
弊社の場合、運転士と車掌の組合せが指定されていて、それを決めるのは事務所などの当局側ではなく、各班の班長なのですが、どうしても人間ですから性格などによって相性の善し悪しがあって、それを考えずに組ませてしまうとお互いに嫌悪感を抱くことになり、どちらかから組合わせ解消を班長に相談することになります。ワタクシも班長時代に組合せを決めたことがありますが、自分自身がその組み合わせで苦汁を飲まされたので、そのようなことがないように考えながら決めました。おかげさまで変更した組合せの当人たちからの不平不満はワタクシの知っている範囲ではなかったです。ちなみに今回組合せが変わったのは、先月まで組んでいた運転士と関係が悪くなったからではなく(笑)、単純に班の中で一番古い組み合わせになっていたことと、新人はある程度経験の長い人と組ませるという不文律からでして、今回変更の対象になったので、誤解のなきよう(笑)。
運転士と車掌の組合せは事業者によって運用方が異なり、分割併合、出庫入庫やかつての機関車と客車・貨車との関係でそもそも乗務行路の組み方が全く異なるケース(この場合、運転士と車掌が別の駅などで交代し、お互い誰が乗務しているのかわからないこともあるようです)や、その日その日の行路は同一でも勤務の運用方の違いによって次の日は違う人と組むというケースなどもあるようです。元々貨物営業や機関車がない、いわゆる軌道(路面電車)を出自とする事業者は組合せが決まっていることが多いと聞いたことがあります。
どちらかと言えば同じ運転士と長く組むことが多かったワタクシ(最長は新人時代から組んでいた方で9年)ですが、先月より組んだ運転士とは何年組むことになるでしょうか・・・。
話は変わって、昨日、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長の会談がシンガポールで行われたわけですが、これが緊張緩和・友好関係へ進み軍縮へ進むことを期待したいですね。ただ、某国の政権与党や右翼的思想の方たちは北朝鮮や中国などの威勢が薄まってしまいますと、憲法問題や社会福祉を犠牲にした防衛設備拡充などの根拠がなくなってしまうので諸手を挙げて賛同とはいかなそうな気もしますが。日本人の心理としては拉致問題が解決しないと何とも言えない一面もあるとは思いますが、さて、あのトランプ大統領にすがることしか能がないスネ夫みたいな首相に解決させる腕はあるでしょうか・・・。