立山カルデラ砂防体験学習会 (2) | 機械の修理大好き

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壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

昨日、3時間の力作もメモリーオーバー?で全て飛んじゃいました。
気を取り直して。
 
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立山カルデラってどこ?
有名な立山黒部アルペンルートの南側に位置する東西6.5km、南北4.5km、深さ0.7kmのくぼ地をいいます。
画像の白い線で囲まれたところが西から見たカルデラです。
左端はアルペンルートの弥陀ヶ原です。
 
 
 
 
 
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博物館の案内と説明を1時間ほど聞き、トロッコに乗車します。
黒部峡谷の観光トロッコは有名ですが、ここは営業運転しているわけではないので、とても貴重な体験です。
スイッチバックがよくわかります。
 
 
 
 
 
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ポイント切り替えのためのスペースが無いので合計4両編成ということです。
 
 
 
 
 
 
 
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サブ谷を通過しました。
鉄橋の向こうは半径6mという驚異的な小回り。
さすが610mmゲージです。
 
 
 
 
 
 
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鉄道模型のジオラマみたいです。
 
 
 
 
 
 
 
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最後のスイッチバックを通過しました。
トロッコの旅も終わりが近いです。
 
 
 
 
 
 
 
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長い最後のトンネル(ディーゼルの排ガスが結構きついです:この生臭さは直噴でしょう)を抜けて、一時停車。
一番の目玉、白岩砂防ダムが見えるところです。
 
 
 
 
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トロッコの機関車のコックピットを撮影させていただきました。
アナログメーターだらけでいい感じです。
油圧タンクがすぐ横にあり、とても暑そうです。
本当にゴクロウサマ。
 
 
 
 
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白岩砂防ダムです。
要塞みたいですね。
7つの副ダムを合わせた落差は108mもあり、こんなものが大正2年から昭和14年にかけて作られたそうで日本の土木技術の高さが分かります。
 
 
 
 
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10分ほど停車後、最終地点の水谷平到着です。
標高1116mとあります。
ココで20分昼食と自由行動。
(といっても制限はあります)
 
 
 
 
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トロッコは機関車を最後尾につけて下りに備えます。
転回テーブルは無いので、機関士さんは後ろ向きで下るのですが、首は大丈夫なんでしょうか?
1班の人はこれで博物館まで下ります。
 
 
 
 
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漆黒のトンネルを徒歩で抜けます。
昔はトロッコが通っていたそうです。
車も通りますが、歩行者用のボタンを押すと赤信号になり、車は進入して来ないしくみ。
 
 
 
 
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トンネルを抜けると・・・・。
絶景です。
2600~2700mオーバーの山々がカルデラを囲んでいます。
 
 
 
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白岩にあけられた2本のトンネル。
ココからドリルで穴をあけ、アンカーで引っ張って崩落を防いでいるそうです。
 
 
 
 
 
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白岩砂防ダムの主ダムにかけられた橋です。
高所恐怖症のワタシには、ちとつらい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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主ダムの少し上流だったのでそれほど恐怖ではアリマセンでした。よかったー。
 
 
 
 
 
 
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この白岩も、昔は赤線のようにトロッコがスイッチバックして走っていたらしい。
これが今もあったとしたら、とても乗れそうに無い
 
 
 
 
 
ココで1班の人が乗ってきたバスに乗り換え、更にカルデラの奥へと進んで行きます。