立山カルデラ砂防体験学習会 (3) | 機械の修理大好き

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壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

バスは有峰(ありみね)トンネルを抜けて六九(ろくきゅう)谷展望台へ。
 
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遠くの雲の上には国見岳(2620m)、浄土山(2831m)が見えます。
手前の崩落したところが69谷かと思いましたが、手前の谷全部が1969年の豪雨で崩れたところらしい。
とんでもない土砂が流出し、常願寺川を下って富山市内まで達したそうです。
 
 
 
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雲が無ければこんな風に見えます。
 
 
 
 
 
 
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次に訪れたのが立山温泉跡。
昔は弥陀ヶ原から松尾峠(1971m)を越え、700m下ったここまで来ていたとか。
多いときは500名が宿泊していったそうです。
信仰の山なので女性登山者はネクタイを着用した姿の写真が博物館にありました。
 
 
 
 
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温泉跡の前に泥鰌(どじょう)池へ。
この吊橋を行かねばならない。
下を見ず前だけを見て進みました
だんだん左右に振れ出して真っ直ぐ歩けない。
酔っ払いの気分。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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これが泥鰌池。
水深は現在2mくらいだそうです。
(日々浅くなっています)
 
 
 
 
 
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泥鰌池の向こうには切り立った崖。
ここも以前は赤線のようにトロッコが行き来していたそうです。
 
 
 
 
 
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立山温泉跡。
浴槽です。
こちらの小さいほうが女湯。
 
 
 
 
 
 
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隣の大きいほうが男湯。
災害で壊れたわけではなく、あくまで登山道が69豪雨で流されて道が無くなってしまったため閉鎖されたそうです。
残った建物は79年に焼却されました。
したがって、この土地は国立公園でありながら、個人所有だとか。
 
 
 
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案内板です。
 
 
 
 
 
 
 
 
帰りは、狭いくねくね道を通って有峰ダム経由で博物館まで約50km。
バスは若い女性の運転手さんで、この観光バスに乗って3年、その前は市バスの運転をしていたと言っていました。
ダンプとのすれ違いもなんのその。運転もスムーズで居眠りしそうです。
2時間ちょっとで博物館に無事帰ってきました。
ちょうど17時です。
 
車に戻り、富山ICから会社の駐車場まで帰ります。
21時30分、会社駐車場で解散。
我が家へは22時に到着しました。