ハス池(東京都水産試験場養魚場跡)


7月3日撮影

小合溜の東側にある第二駐車場に車を止めると、その奥に水辺の生きもの館が見えてきます。建物を回り込んだ先に広がるのは、淡いピンク色に染まるハス池。思わず歓声を上げたくなるような美しい景色が迎えてくれます。

ここは、かつて東京都水産試験場養魚場跡の池。現在は、都内屈指のハス(和蓮)の名所として、多くの人が訪れています。

 

ハスの花がもっとも美しく咲くのは、朝の7〜9時頃といわれています。
一日のうちでいちばん大きく花びらを広げ、色と香りが際立つ時間です。
朝にそっと開き、昼には静かに閉じる姿を数日間くり返し、4日ほどでその一生を終えます。


7月3日撮影

1日目は、花びらが少しだけ開く初咲きの姿。
2日目には大きく花開き、最も華やかな姿を見せます。
3日目はさらに堂々と咲き、花粉も多く見られます。
4日目になると花びらが散り始め、シャワーヘッドのような形をした花托(かたく)が残ります。


7月3日撮影

そのため、ハス池では初々しい花から満開の花、散り際の花まで、毎日さまざまな表情を楽しむことができます。
 
ハス池を歩いていると、ふと甘く上品な香りが漂い、思わず爽やかな朝の空気を胸いっぱいに吸い込みたくなりました。

ハス池の奥には、7月と8月にのみ公開される「オニバス池」と「ごんぱち池」があります。「ごんぱち池」では、全国的に生育地が減少しているアサザに出会うことができる貴重な場所です。
 

「ごんぱち池」のアサザ


7月4日撮影

少し離れた水際では、小さな黄色い花がまっすぐに花びらを広げ、静かで優しい風景が広がっていました。職員の方が花の数を数えておられ、この日は約1,500輪以下とのこと。最盛期には1万輪を超える花が咲くこともあるそうです。アサザの見頃は、まだこれから。池いっぱいに黄色い花が広がる景色に出会える日が楽しみです。
 
アサザが見られる「ごんぱち池」の公開は、午前9時から10時までの1時間だけ。しかもアサザは一日花で、朝に開き始め、午後、または暑い日には午前中のうちに閉じてしまうといいます。

少し早起きして、この時だけ出会える可憐なアサザを訪ねてみませんか。朝の水面に咲く、小さな黄色い花が迎えてくれます。


7月4日撮影

かつては各地の池や沼で見られましたが、水質の悪化や護岸整備などにより、生育地は年々減少しているようです。だからこそ、水元公園で大切に育てられたアサザが花開く風景は、とても貴重なものといえるでしょう。

 

「オニバス池」


ハス池奥の「オニバス池」7月3日撮影

ここは少し不思議な世界!
ハスの華やかな美しさ、アサザの可憐さとはまた違い、オニバスには力強い生命力を感じます。


紫色に見えるのは、若い葉に押しのけられて裏返った両側の葉の裏面です。7月3日撮影

若い葉は先に開いた葉を押しのけながら水面へと広がり、花芽の上に葉があれば、その葉を突き破って顔を出し花を咲かせます。自然のたくましさに驚かされる光景です。


7月3日撮影

花は小さな紫色ですが、咲き始めの1日目は白っぽい雌花として夕方から夜にかけて開きます。そして2日目には雄花となり、その役目を終えてしぼんでいきます。

オニバスは一年草です。毎年秋には枯れ、翌年は種から新しい命が育ちます。今年は順調に生育し、たくさんの花を咲かせていますが、生育状況によっては公開されない年もあるそうです。それだけ、その年の自然環境に左右される植物でもあります。


オニバス池の入口付近には、葉に触れる展示があります。7月3日撮影

葉の表面には想像以上に鋭いとげが並び、その鋭さに驚きました。葉の表裏や花芽を覆う苞にもとげがあり、カモなどの水鳥や植物を食べる魚などから身を守るためと考えられています。オニバスには、野生で生き抜くための知恵が詰まっていました。

オニバスは環境省や埼玉県などで絶滅危惧種に指定されている、とても希少な植物です。大きな葉や花の不思議な姿だけでなく、その命を未来へつなぐための取り組みにも思いを寄せながら観察すると、また違った魅力に気づくことができそうです。

 

「水生植物園」のハス


7月9日撮影

夏の日差しが戻ってきたこの日、朝6時過ぎに水生植物園へ到着しました。
周辺には大きな木が多く、ハス池は西側から少しずつ朝日を浴び、花が次第に輝きを増していくようでした。水産試験場養魚場跡の池と比べるとアシなども多く、より自然な雰囲気が感じられます。

 

「小合溜」のハス


7月9日撮影

グリーンプラザ奥の「小合溜」では、一面にハスの花が広がり、朝日を浴びてきらめいていました。清らかな白いハスも咲いており、水元公園では数が少ないこともあって、ひときわ目を引く存在です。


7月9日撮影

水辺に近づくと、カモたちが大きな羽音を響かせながら動き始めました。


7月9日撮影

見事に広がる一面のハスの花、爽やかでほんのり甘い香り、そして朝日をいっぱいに浴びて輝く風景。そんな夏の朝ならではの、ゆったりと流れる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
 
公園でお話を伺うと、「今年は例年より咲き始めが早いですね」とのことでした。
「オニバス池」とアサザの「ごんぱち池」の解放は8月末まで予定されていますが、ハスはすでに見頃を迎えています。
朝の涼しい時間帯に、美しく咲くハスや可憐なアサザ、不思議な魅力をもつオニバスに会いに、水元公園を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

2026年の一般開放:7月1日(水)~8月31日(月)

  • アサザ:ごんぱち池 9:00~10:00
  • オニバス:オニバス17号池・18号池 9:00~14:30
  • 花ハスは、いつでも見ることができます。

※ 水産試験場養魚場跡の池・オニバス池・ごんぱち池 から、水性植物園・小合溜の花ハスまでは、経路に寄りますが3kmほどの距離があります。

 

  水元公園

入園料:無料

交通案内:

  •  JR常磐線「金町」・京成金町線「京成金町」から京成バス(戸ヶ崎操車場または西水元三丁目行き)「水元公園」下車 公園入口まで徒歩7分
    ※ 3月~11月(土日祝日) 9:00~16:00金町駅発着で公園沿いを走る循環バス運行。
  • TX八潮駅南口バス乗り場より (金61系統) 金町駅行「水元公園」下車 公園入口まで徒歩7分

駐車場:24時間営業

  • 最初の1時間:300円、以後20分ごと:100円、入庫後12時間最大:1,200円)
    水産試験場養魚場跡の池、オニバス池、ごんぱち池は、第二駐車場が便利ですが、一方通行のため八潮市からは少し遠まわりになります。

問い合わせ先は「水元公園サービスセンター」:03-3607-8321
東京都葛飾区水元公園3-2
水元公園HP https://www.tokyo-park.or.jp/park/mizumoto/index.html

 
 
 


銀座四丁目交差点の時計塔(セイコーハウス銀座)6月25日撮影

銀座四丁目の交差点に面した時計塔。
多くの人が一度は見上げたことのある、銀座を代表する風景のひとつです。
その時計塔のルーツが、実は八潮市浮塚出身の人物につながっていることをご存じでしょうか。
今から150年前の明治9(1876)年、京橋区八官町(現在の銀座八丁目)に建てられた「小林時計店本店の時計塔」。


「八官町の大時計」と称された小林時計店本店の時計塔(リーフレットより)

銀座で最初とされるこの時計塔を築いたのが、小林時計店2代目・小林伝次郎でした。
2026年6月7日、八潮市立資料館で開催された、八潮の地名から学ぶ会主催のセミナーからのご紹介です。

銀座初の時計塔150年記念<明治9(1876)年設置>
地名とまちづくりを考えるセミナー
(八潮市)浮塚出身・小林伝次郎と銀座
――時計商の元祖が街の基礎を築いた――

講演「明治期の銀座 ―時計王を競った小林伝次郎と服部金太郎の攻防―」
岡本 哲志(都市形成史家/元・法政大学 教授)


岡本氏の講演の様子、6月7日撮影

明治9(1876)年、小林伝次郎は八官町の本店に大時計を設置しました。
日本はその3年前、不定時法から定時法へ移行したばかり。街の人々にとって、大時計は正確な時を知らせる最先端の存在でした。

小林伝次郎が築いた時計塔は、後の銀座の時計塔文化にも影響を与えていきます。
その頃の銀座には、一人の少年がいました。最初の奉公先は洋品雑貨問屋、小林時計店からほど近い場所にありました。後に世界的時計製造会社となるセイコーグループの創業者・服部金太郎です。
金太郎は若い頃、小林時計店の繁盛ぶりを見て、「時計屋になろう」と決意したと伝えられています。

初代小林伝次郎は、現在でいう彫金師から著名な時計師となり、和時計の時代に活躍しました。
そこへ弟子入りしたのが、浮塚出身の小林伝治郎です。後に養子となって家督を継ぎ、二代目小林伝次郎となりました。初代は伝治郎(幼名)のことを、時計技術だけでなく商才や経営能力も高く評価していたようです。
二代目は商人として頭角を現し、明治維新後には「江戸の七商人」の一人に数えられるまでになります。そして明治9(1876)年、47歳の時に八官町の本店へ大時計を設置しました。


岡本氏の講演の様子、6月7日撮影

その頃、後にセイコーグループ創業者となる服部金太郎はまだ少年でした。
時計店での奉公などを経て、21歳で服部時計店を開店し、独立しています。
成功をおさめた服部金太郎は27歳で銀座に店舗を構え、その7年後に銀座4丁目交差点に時計塔(初代)を設けました。

ここで興味深い偶然があります。 初代は「小林伝次郎」、浮塚出身の二代目は「小林伝治郎」。
たまたま弟子入りしてきた二代目は、同じ「こばやしでんじろう」漢字が一字異なるだけだったんです。家督を継いで「小林伝次郎」となりますが、晩年になって伝治郎と書かれた記録もあるようです。浮塚の実家への想いを大切にされていたのかもしれません。

明治29(1896)年、小林伝次郎は67歳でアメリカへ渡り、海外時計会社との代理店契約を結びます。
一方、服部金太郎も明治32(1899)年にアメリカを訪れますが、その目的は最新の機械設備の導入でした。
同じ時計業界に身を置きながらも、小林家は海外の優れた時計を扱う道へ、服部時計店は自ら製造する道へと進みます。
岡本氏の講演からは、二人がそれぞれ異なる形で時代の変化に向き合っていたことが伝わってきました。

「八官町の大時計」は関東大震災で焼失しました。
しかし小林家の歩みはそこで終わりません。震災後の銀座復興にも深く関わり、街づくりを支える役割を担います。
時計商として時代を読み、必要に応じて事業の形を変えていく。そうした柔軟な発想は、二代目小林伝次郎から受け継がれたものだったのかもしれません。

岡本氏の講演からは、二代目小林伝次郎が常に「次の時代をどう生きるか」を考えていた人物であったように感じられました。


「八官町の大時計」があった交差点、写真は昼間さんより

現在の銀座に、「八官町の大時計」は残っていません。それでも、銀座4丁目交差点の時計塔から銀座八丁目まで歩いてみると、その距離はわずか15分ほどでした。
小林時計店の時計塔そのものは失われていますが、近くのDKビルで小林伝次郎の名前を冠したプレートを見つけました。資料の中の人物だった小林伝次郎が、ふと現在の銀座とつながったように感じられた瞬間でした。

時計商として時代を切り開き、震災後は街づくりにも関わった小林家。岡本氏の講演をきっかけに歩いた雨の銀座でしたが、150年前の人々が見た風景に思いを重ねる有意義な時間となりました。


八潮市立資料館 視聴覚講座室にて開催

小林伝次郎と銀座の歴史について、講座や報告の内容はとても豊富です。
今回の記事では、私自身が特に印象に残った内容を紹介させていただきました。
さらに関心を持たれた方は、八潮の地名から学ぶ会が作成したリーフレットも手に取ってみてはいかがでしょうか。
「時計商・小林伝次郎と銀座」
 ※「八潮市協働のまちづくり推進事業助成金」を受けて制作
八潮市立資料館、菓子道楽 杵屋、よし寿司などにて配布
【主催・問い合わせ】八潮の地名から学ぶ会
TEL:090-4389-4895、FAX:048-998-4451
E-mail:gake840@yahoo.co.jp

 

 

2026/7/2(木)
八潮市オンライン『やしおん』イベントレポートとして公開されています
サポーターWEBライター  yuko.N


 

葛飾区の水元公園で、初夏を彩る花菖蒲と紫陽花が見頃を迎えています。八潮市からもアクセスしやすく、気軽に出かけられる人気スポットです。


 
 

 第一駐車場から花菖蒲園までは、景色を楽しみながらゆっくり歩いて10〜15分ほど。
 背の高いメタセコイア並木が続く散策路は、広々として開放感があり、歩くだけでも心地よさを感じます



 

水辺にはスイレンが浮かび、「水元大橋」からの眺めにも癒やされます。歩みを進めるにつれ、しだいに菖蒲田の風景が広がっていきます。

 菖蒲田では、紫や白を中心とした花菖蒲が風に揺れ、爽やかな初夏の景色を作り出していました。振り返ると水元大橋、右手には小合溜の水辺が広がります。


 
 

 6月3日の台風後は、花が倒れていないか心配していました。花菖蒲には風を受け流す柔軟さがあると言われますが、それだけでなく、公園スタッフの方々による事前の排水対応などの備えも、この美しい景色を守ってくれたようです。



 

約100種14,000株といわれる花菖蒲。「この菖蒲田は花が多い」「こちらは少し控えめ?」と感じる方もいるかもしれません。
 実は、水元公園では15ある菖蒲田を毎年少しずつ順番に植え替えながら管理しています。花菖蒲は植え替えから数年後に最も美しく咲くため、時期をずらして植え替えることで、毎年どこかの田が見頃を迎えるよう工夫されているそうです。



 

菖蒲田ごとの咲き方の違いも、水元公園ならではの美しいサイクルのひとつなのかもしれません。


 
 

公園外周の「水元さくら堤」は歴史ある散策路。桜の名所として知られていますが、この季節は花菖蒲とあわせて紫陽花を眺めながら歩くのもおすすめです。


 
 

6月14日までは、菖蒲まつりが行われており、週末には地域の愛好会や小中高校生による発表など、多彩なステージが予定されています。
詳しくは、葛飾観光ポータルサイト、かつまるガイド
2026葛飾菖蒲まつりの開催について」にてご確認ください。
 
https://www.katsushika-kanko.com/news/2068.html

 

 

水元公園「はなしょうぶ園」

入園料:無料
交通案内:

  •  JR常磐線「金町」・京成金町線「京成金町」から京成バス(戸ヶ崎操車場または西水元三丁目行き)「水元公園」下車 公園入口まで徒歩7分
  • ※ 3月~11月(土日祝日) 9:00~16:00金町駅発着で公園沿いを走る循環バス運行。
  • TX八潮駅南口バス乗り場より (金61系統) 金町駅行「水元公園」下車 公園入口まで徒歩7分

駐車場:24時間営業

  • 最初の1時間:300円、以後20分ごと:100円、入庫後12時間最大:1,200円)

問い合わせ先は「水元公園サービスセンター」:03-3607-8321
東京都葛飾区水元公園3-2

水元公園HP https://www.tokyo-park.or.jp/park/mizumoto/index.html

 

2026/6/11(水)

八潮市オンライン『やしおん』イベントレポートとして公開されています

サポーターWEBライター  yuko.N


空調の整ったワインセラー

階段を上がった先にある、小さなワインショップ。

記念日だけではなく、

「今日はちょっといい日だった」

「なんだか疲れたな」

そんな日常のひとときにも寄り添ってくれるワインに出会えるお店。

 

Yo-yoさんが大切にしているのは、ワインそのもの以上に、「ワインのある豊かな時間」

お気に入りの一本を見つける楽しさや、ワインのあるちょっと特別な時間を気軽に楽しめるお店です。

一人でも。誰かとでも。

日常を少し豊かにしてくれる「わいんなじかん」が、ここにはあります。

「aux beaux jours(オーボージュール)」は、2024年10月にオープンした草加市の小さなワインショップです。

 

店名はフランス語をもとにした造語で、“よき日に”という想いが込められています。家族や大切な人との時間、そして自分自身を労わるひとときに寄り添うワインを届けたい──そんな願いから生まれました。

 

店主の川見やよいさん(Yo-yoさん)は、草加市出身のワインエキスパート。

“わいんなじかんをお届けする”をコンセプトに、 世界各国のワインや日本ワイン、 ナチュラルチーズ、 クラフトアイスなど、 オーボージュールならではのセレクトが並びます。

Yo-yoさんが選び抜いた品々は、ワイン好きの方はもちろん、「ちょっと気になる」そんな方にも、新しい美味しさとの出会いを届けてくれます。

 

店内では、Yo-yoさんが一人ひとりの好みや気分に寄り添いながら、ワイン選びをお手伝いしてくれます。

ワインは、ぶどうが育った土地や時間に思いを馳せられるようなものを中心に、味わい・香り・心地よさを大切に選んでいます。

料理との相性だけでなく、「このワインに合う映画」「飲みながらしたいこと」など、ワインの時間をより楽しむためのアイデアも毎月提案しています。

 

ワインショップ「aux beaux jours」のスタート

草加市の創業支援制度「わたしたちの月3万円ビジネス」をきっかけに、「夢を実現したい」という想いが強まったというYo-yoさん。

ご主人の熊本転勤を機に前職を退職後は、阿蘇くまもと空港のクラフトビール専門店で店舗運営やお酒の販売を経験されました。

その後、 生まれ育った草加市稲荷にワインショップをオープンすることになりました。


当時ご両親が営まれていた薬店前にて(aux beaux jours様、ご提供)
&薬メーカーのマスコット、サトちゃん・ケロちゃん

「aux beaux jours」の店舗は、かつてご両親が薬店を営んでいた場所でもあります。

薬店だった頃の面影や、お父様の記憶も大切に残しながら、“わいんなじかん”を届ける大切な場所として新たなスタートを切りました。

 

「aux beaux jours」の試飲会は毎回大好評!

季節に合わせてセレクトされたワインを、少しずつ飲み比べできる人気のイベント。

爽やかな白ワイン、華やかなロゼ、ゆっくり楽しみたい赤ワインなど、その時季ならではのラインナップが並びます。


aux beaux jours様、ご提供

近年人気の“ミネラリー(塩っぽさを感じる)”なワインや、香り豊かなアロマティックタイプなど、個性豊かな味わいに出会えるのも魅力です。

少しずついろいろ試せるので、「自分の好みのワインを知りたい」という方にもぴったりです。

気に入ったワインは、その場で購入することもできます。

  • ワインが好きな方
  • いろいろ飲み比べて好みを見つけたい方
  • 週末に楽しむ1本を探している方
  • ワイン導入を検討している飲食店の方
  • ワイン好きな人とつながりたい方

ワインを通じて、自然と会話が広がる――。

そんな心地よい時間も、「aux beaux jours」の試飲会ならではの魅力です。

「aux beaux jours」のホームページ、新着情報で確認いただけます。

 

「チーズの日」ご紹介

毎月開催されている「チーズの日」には、その時々でさまざまなチーズ工房や生産者との出会いが楽しめます。

「次はどんなチーズに出会えるのだろう?」というワクワク感も魅力のひとつです。

6月13日の「チーズの日」には、茨城県笠間市の「フロマージュリーつくば」が登場。

当日は代表の川田さんが在店し、カマンベールをはじめとするソフト系チーズを直接販売。

フランスで乳製品づくりを学んだ川田さんが、茨城県産の牛乳の持ち味を大切にしながら、 伝統的な製法を取り入れて作るナチュラルチーズは、ミルキーでやさしい味わい。

生産者の方とお話ししながら選べるのも、「チーズの日」ならではの楽しみです。

 

「BLANCO ICE CREAM」

「aux beaux jours」は、熊本県山都町のハンドメイドアイスクリームショップ「BLANCO ICE CREAM」と出合えるお店です。

Yo-yoさんが熊本時代に出会った、ご縁で繋がるクラフトアイス。

今回味わったのは、シンプルなプレーン(ミルク)。

口に含むと驚くほどさっぱりしているのに、ミルクのコクや素材の余韻がゆっくり広がり、これまで味わったことのない奥深いおいしさでした。

 

BLANCO ICE CREAMは、阿蘇山麓・山都町で、原料調達から製造、出荷までを一貫して行うクラフトアイスブランド。地元食材を活かし、できるだけオーガニックな素材を使ったやさしい味わいも魅力です。

この辺りではなかなか出会えないBLANCO ICE CREAM。

フレーバーも豊富で、塩キャラメルや天草レモンミルク、ワイン好きに人気という  ブラックペッパー&クリームチーズなど、大人心をくすぐる味が並びます。

 

平日限定の「アイス+グラスワイン」の“ご自愛セット”にも、心惹かれます。

 

草加市のプレミアム付商品券

草加市のプレミアム付商品券、共通券・専用券ともに利用できます。

プレミアム付商品券の特設サイトは、「わいんなじかん合同会社」の会社名で登録されています。

せっかくの“プレミアム”がついたお得な商品券。

この機会に、“わいんなじかん”を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

「2階だから入りづらいと思う方もいるかもしれないんですよね」

そう話すYo-yoさん。

 買わなきゃいけないのかな~。

 ワインに詳しくないと入れないかな~。

そんな不安を感じずに来てもらえるよう、入り口の看板や、お店の雰囲気づくりも大切にしているそうです。

「aux beaux jours」には、気軽に楽しめるグラスワインも用意されています。またノンアルコールやぶどうジュースのご用意もあります。

記念日だけではなく、

何気ない日にも寄り添ってくれるワイン。

「今日はこれを飲もうかな」

そんな小さな楽しみがあるだけで、日常は少し豊かになるのかもしれません。

お気に入りの一本と、“わいんなじかん”。

「aux beaux jours」は、そんな時間に出会えるお店です。

 

【営業案内】

所在地    埼玉県草加市稲荷3丁目18−5 2階

電話番号 050-5538-0472

営業時間 12:00-18:00

   ※土曜日と祝日は10:00~18:00

定休日 日曜日、月曜日、水曜日

公式サイト ホームページショッピングサイトInstagram

【アクセス】(産業道路沿い、ガスト松江店様 隣)

  • 草加駅西口からは、近隣のSAP草加と駅を結ぶ無料送迎車が便利です。徒歩4分

10:30/11:15/12:00/13:15/14:00/14:45/15:30/16:15/17:00発。

※ 毎日運行、草加市地域公共交通計画の一環で一般の方もりようできます)

  • 東武バス[草加10]草加駅東口発稲荷五丁目方面に乗車して10分稲荷コミュニティセンター入口下車徒歩2分

  • 専用駐車場はございません。お隣の「ガスト」の有料駐車場(60分300円)をご利用ください。ボトルワインご購入者には駐車場代補助として300円キャッシュバックいたしますので、お会計時にお申し出ください。

※ 飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒される方は、徒歩もしくは公共交通機関でお越しください

※ 20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売しません

※各種クレジットカード、電子マネー、QR決済ご利用可

※お問い合わせ: 飲食店向けのご相談もお気軽に!

 

 

2026/6/3(水)

八潮市オンライン『やしおん』SHOP紹介として公開されています

サポーターWEBライター  yuko.N

場に響く応援の声に包まれながら、
一人ひとりが全力でぶつかり合う、ひたむきな姿が輝いていました。

2026年5月16日(土)、八潮市文化スポーツセンター屋外相撲場にて「第35回わんぱく相撲大会」が開催されました。大会は、地域関係者の協力のもと、主催・八潮青年会議所、主管・八潮市相撲連盟で行われました。

当日は朝から強い日差しが照りつけ、青空が広がる大会日和となりました。時間が進むにつれて気温も上がり、真夏を思わせるような暑さとなりましたが、会場には元気いっぱいの子どもたちの声が響いていました。


 

午前8時30分からの開会式。


 

体操で体をほぐした後、午前は
小学1年生~3年生の低学年の部、午後からは4年生~6年生による高学年の部がおこなわれ、多くの子どもたちが土俵へと挑みます。


 

9時30分、1年生男子の入場です。

土俵に手をついた両者がじっと相手を見据え、行司の声が響くと同時に、勢いよくぶつかり合いました。


 

1年生リーグ戦、力いっぱい相手に向かっていく姿が印象的でした。

夢中で押し合う姿に、会場からあたたかな声援が送られていました。


 

2年の取組は、押し合いや足の運びにも力強さが見られます。

真剣な表情で土俵に立ち、力いっぱい相手に向かっていきました。

3年生になると体格もしっかりしてきて、取組には迫力も感じられました。

力強さも増してきた土俵には熱気あふれる取組が続きました。


 

土俵では、最後まであきらめずに立ち向かう子どもたちの姿が続きます。

悔し涙を流す子、勝利に笑顔を見せる子、白熱した一番に物言いがつく場面もあり、会場は熱気に包まれていました。

午後からは4~6年生による高学年の部がおこなわれ、全国大会につながる真剣勝負に、会場の熱気もさらに高まっていったようです。

 

 土俵の周辺では

大会開始前、シートを敷いた木陰では、青年会議所のメンバーが一人ひとりの子どもたちに、丁寧にまわしを締めていました。その様子は、これから取組に臨む子どもたちの背中をそっと押しているようにも見えました。


 

アンケートに答えると参加できるお菓子すくいには、多くの子どもたちが集まり、
一つでも多くすくおうとこちらも真剣勝負。
会場は和やかな雰囲気に包まれていました。

強い日差しの中、保護者たちは木陰から子どもたちの取組を見守り、時には土俵近くまで駆け寄って大きな声援を送っていました。

 

 表彰式


1年生


2年生


3年生

1年生、2年生、3年生の優勝者は賞状のほかにメダルを送られます。


左:4年生、右:5年生


6年生受賞者とトロフィー・盾

4年生、5年生、6年生の優勝者には賞状のほかにトロフィーが、準優勝と第3位には、それぞれに盾が送られます。

「わんぱく相撲大会」は、全国大会へとつながる大切な大会でもあり、4~6年生の優勝者には埼玉ブロック大会への出場権が与えられました。

土俵の上では、子どもたちが全力でぶつかり合い、ときには悔し涙を流しながらも、一戦一戦に真剣に向き合う姿がありました。

立ち合いで力いっぱい前へ出る姿、負けても涙をこらえて礼を尽くす姿など、一人ひとりの頑張りが会場を熱くしていました。


 

相撲を通して学ぶのは、勝敗だけではありません。礼儀や努力することの大切さや、相手を思いやる気持ち――その成長の瞬間が、会場のあちこちにあふれていました。

大きな声援と熱気に包まれた会場では、子どもたちの真剣勝負を支えるため、多くの関係者が力を合わせて大会を運営していました。土俵の周りには、地域の子どもたちの成長を願うあたたかな思いも広がっていました。

スポーツを通して、次世代を担う子どもたちの成長を地域で支えていく――。

大会には、そんな大切な意義も感じられました。

 

 

  第35回 わんぱく相撲八潮場所

開催日:5/16(土)8時~ 午前の部1・2・3年生、12時~ 午後の部4・5・6年生

開催場所:八潮市文化スポーツセンター屋外土俵 (屋外土俵:八潮市八潮3-31)

  ※雨天時はエイトアリーナ

主催:(一社)八潮青年会議所

主管:八潮市相撲連盟

後援:八潮市八潮市教育委員会、八潮市スポーツ協会

協賛・協力:八潮ライオンズクラブ

 

 

2026/5/26(火)
八潮市オンライン『やしおん』イベントレポートとして公開されています
サポーターWEBライター  yuko.N