今年のクリスマスの過ごし方2017 | Life is

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2014年 8月手術(粘液ガン)
2015年 4月シリコン入れ替え
2015年 7月乳輪タトゥー
2015年11月乳頭移植
2017年12月子宮全摘
猫とチョコが好物です。
治療がひと段落して、病気以外の事も書いてます。

根が痛がりの怖がりなので、無事なのかどうなのかよくわからず、これから痛いの?これから吐き気くるの?と、ビクビクしてますが、 腹腔鏡での子宮全摘手術が終わり、18時頃お部屋に戻りました(そしてだんなは早々19時に帰宅)。


開腹への術中の変更もなく(わたしは過去に別病院で腹腔鏡手術の経験があるため癒着が少しだけ心配されていました)、
 

いまんとこ吐き気がゼロ!

吐き気がゼロって、はじめてなの!

よかった…

麻酔科医に吐き気ヤダヤダと訴え続けてよかった、、、のかな?

痛みは当然あるけれど、まだ硬膜外麻酔のボタンは押さずに済んでます。

お痛み指数は、過去の腹腔鏡手術が9、乳がん手術が10、インプラント入替手術が2、子宮鏡下手術が1なら、今回の手術は3(術後5時間時点)

吐き気指数は、過去の腹腔鏡手術が9、乳がん手術が10、インプラント入替手術が1、子宮鏡下手術が8なら、今回はゼロ(術後5時間時点)


※当社比↑。これから乳がん手術を控えている方が万が一これをみても「乳がん手術の痛み・吐き気10」を怖がらないでくださいね。あくまで私の中の指数。10段階で看護師さんに伝えるとわかってもらいやすいので試してみてくださいね♪



硬膜外麻酔くんは、きっと明日からのスパルタ院内歩行にて活躍してくれると信じています。


吐き気がゼロ、痛みがそれほどでもない、となると、尿カテの違和感とノドの渇きがすこぶる気になります。メガシャキです。眠れる自信ありません。人間てワガママボディーですね。わたしだけ?





 
 
 そんなわけで病院ですごしますよー。さいわい院内のイベントがチラホラあるようなので、最大限楽しみたいと思います。






いま!なう!
グビグビのみたい!


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