シルクホースクラブ、2020年度1歳馬のボーダーラインについて | カニコロの下剋上、1口馬主 と 株のブログ

第一次募集で500口を超えるお申込みをいただきました募集馬の、必要出資実績(ボーダーライン)について

500口を超えるお申込みをいただき抽選となりました募集馬で、実績枠でご出資いただくために必要でした過去3世代(2016年産、2017年産、2018年産)の出資実績(ボーダーライン)は以下のとおりです。
 
[抽選となりました募集馬の必要出資実績(単位:円)]
01.イルーシヴウェーヴの19  976,000 
02.イスパニダの19  4,944,000 
03.サロミナの19  3,200,000 
04.リアアントニアの19  2,214,000 
05.テルアケリーの19  744,000 
06.マンドゥラの19  1,070,000 
07.モルジアナの19  1,092,000 
09.ピラミマの19  5,328,000 
11.ツルマルワンピースの19  5,506,000 
12.コケレールの19  786,000 
13.ルシルクの19  1,810,000 
14.ハイドバウンドの19  1,090,000 
15.シュペトレーゼの19  870,000 
16.ルミナスグルーヴの19  494,000 
18.ルールブリタニアの19  13,212,000 
19.クロンヌの19  664,000 
20.シャクンタラーの19  2,380,000 
23.シャトーブランシュの19  2,636,000 
24.サマーハの19  1,054,000 
25.ウルトラブレンドの19  836,000 
26.アイリッシュシーの19  1,280,000 
27.ラトーナの19  1,014,000 
29.シーイズトウショウの19  978,000 
30.シルクユニバーサルの19  3,180,000 
31.ユキチャンの19  1,976,000 
32.グローリアスデイズの19  698,000 
33.ウインフロレゾンの19  994,000 
34.ランニングボブキャッツの19  5,192,000 
36.ミスティックリップスの19  688,000 
37.ラダームブランシェの19  2,476,000 
38.シャルルヴォアの19  708,000 
39.ジャポニカーラの19  1,468,000 
41.ウェイヴェルアベニューの19  2,522,000 
42.ミュージカルロマンスの19  2,920,000 
43.ヒッピーの19  880,000 
44.パーシステントリーの19  1,256,000 
45.チアズメッセージの19  790,000 
46.ショウナンパンドラの19  1,386,000 
47.プチノワールの19  1,064,000 
48.アーデルハイトの19  1,412,000 
49.レッドオリヴィアの19  366,000 
50.アドマイヤテレサの19  1,122,000 
51.プリティカリーナの19  1,826,000 
52.レーヌドブリエの19  1,472,000 
53.レッドジゼルの19  950,000 
56.パープルセイルの19  674,000 
57.グリューネワルトの19  2,574,000 
58.ディープストーリーの19  588,000 
59.ブラックエンブレムの19  5,850,000 
60.ポーレンの19  6,494,000 
61.スイープトウショウの19  3,252,000 
62.フェイトカラーの19  846,000 
63.アンティフォナの19  710,000 
64.ウィルパワーの19  3,308,000 
65.ボシンシェの19  672,000 
66.シャンボールフィズの19  482,000 
67.メリーウィドウの19  1,346,000 
68.エレンウィルモットの19  1,010,000 
71.トレジャーステイトの19  1,604,000 
72.バシマーの19  1,414,000 
75.アイムユアーズⅡの19  1,574,000
 
【※ご注意※】
ボーダーライン上に複数の会員様がいる場合、ランダム抽選にて出資者を決定することから、ご希望に添えない場合があります。
過去3世代(2016年産、2017年産、2018年産)の出資実績額につきましては、ポイントや2%割引は考慮せず一口価格の金額がそのまま実績額として計算されます。なお、出資実績額につきましてはお客様ご自身で計算していただきますようお願い申し上げます。

 

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2020年度1歳馬のボーダーラインが発表されました。

どの馬もこの馬も、相変わらず凄い数字が並んでいます。
とてもじゃないが、零細馬主である私としては、天文学的金額で太刀打ちできません。
 
発表されようがどうしようが、私にとってみたら抽選の200口しか見てないので関係無いんですが、せっかく票数を教えていただけるのなら抽優と実績がカブっている方を省いた数字を教えてもらいたいです。
まぁ~分かったからと言って当選確率が当たるわけじゃないですし、厳しい確率であっても当たるときは当たるわけで、私の場合は、どっちにしても当たらないんですけどね。
 
当選せずにその馬がダメだったら逆にホッとする自分もいて複雑な気持ちもあるんですが、やはり自分がいいと思った馬は出資できなくても活躍してもらいたい気持ちはあります。
ダメならダメで、次の年への糧となりますから、常に努力が必要かと思っています。
 
ただ、現在の新型コロナウイルスの状況下の中、どのクラブもそうなんですが、絶好調で全く感じられないのがビックリです。
 
世間的に言えば、経済状況が苦しい方がいるような気もしますが、それでいてお金持ちの方もまだまだたくさんいて、一口馬主バブルは継続中と言うことでしょう。
 
言うなれば、確変状態ですね。
 
こうなってくると、例年の傾向からすると、キャロットは更に人気ですから、熾烈な争いとなりそうです。