大きな総合病院へ着くとその日は土曜日だったため、外来の患者は誰もおらず暗い待合室でした。まあ,誰もいなかったためかすぐに診察を再度してもらい,週明け月曜日に手術をする事がすぐに決定しました。
私はこの時,月曜日に手術なら,やっと今から家に帰られると思ったのに,帰してはもらえず,即入院となりました。
やっとこさ病室で横になれた時は,もう夜になっており,グッッッッッタリ。手術をすぐにしなければならない事態にもなりそうだったので,食事も出してもらえません。かろうじて,飲むのは許可してもらえました。
そして,その晩は痛みも続いており,余り眠れない夜を過ごしました。