どうもしょーごです
不登校YouTuberで知られる『ゆたぼん』という中学生がいるんですが、皆さんはご存知でしょうか?
彼は小学生の頃から学校に通うことを辞め、中学生になった今でも堂々と不登校宣言をしており、実際に学校には通っていないそうです。
そんな彼が先月、『全国の不登校児に勇気を与える』と銘打って、クラウドファンディングを始めたらしいんですよ。
期日は先月末だったんですが、どうしても目標金額を達成することができないと踏んだ彼は友達に連絡をし、「どうか助けてくれ」と声を掛けたものの、手を差し伸べる友達は現れず。
「困ってるのに助けてくれないなんて友達じゃない!」とまで言っていたそうです笑
そして期日ギリギリになり、リラクゼーション会社『りらくる』の創業者である竹之内氏が寄付をすることで、何とか目標金額を達成したそうです。
さてさて、何だろう、ツッコミどころ満載なんですけど…。
えーとまず、ゆたぼん氏の親は何やってんだ?って話ですが、彼の父親は、不登校である事実も含め、自身の子であるゆたぼん氏を全面的に応援する形みたいですね。
勘違いしている人も多いそうなのですが、義務教育とはどんなものかと言うと、『親が子に教育を受けさせる義務』なんですよね。
つまり、子に教育を受けさせることを放棄したこの父親は、育児放棄をしたも同然な訳です
『学校なんて行きたくなきゃ行かなくていい』と考える人もいるかもしれませんが、行った方がいいですよ笑
僕は過去に、『子どもにとって将来の選択肢を広げてあげたい』みたいなブログを書いたことがありますが(あるよね?)、学校に行かないと確実に選択肢は狭まります。
将来何をやりたいなんて、見識の狭い子どもには決めきれないんですよ。
どんな職業があるかもわからないのに。
だからもしやりたいことが見付かった時に、その道に進めるような準備をするのが学校だったりするんすよね。
イジメに遭ったりとかで行きたくないって理由ならまだ分かるような気もしますが、そもそも『行きたくない』というより『行く気がない』って感じなので、論外だと思うんすよね。
あと、「出資してくんないなら友達じゃない」みたいな主張ですが、そもそも「友達だと思ってるなら金くれとか言ってくんなよ」って話じゃないすか?笑
よく『友達価格』とか言って、友人が働いている仕事場に押し入って、商品を安く提供してもらおうとする人がいますが、「友達が懸命に働いていると思うなら正規の価格を支払うべきじゃない?」と僕は思います。
ゆたぼん氏がそのように友達として接していないからこそ、支援する人もいなかったんでしょうね。
活動内容も良く分からないし。
期日ギリギリで寄付をした竹之内氏についてはまぁ、どうでもいいです笑
好きにすればいいじゃないでしょうか笑
ただ、売名行為だとすれば「賢くないなぁ」という印象ですかね。
ゆたぼん氏について『まだ中学生なんだから』と言う人もいるでしょう。
しかし、他人から支援を受けるってのはそういうことなんですよ。
リスクも責任も伴うのが当たり前なんです。
それを学ぶのが学校教育だったりするんですけどね。
僕は変わらず、子ども達の選択肢を広げてあげられるような育児を続けます
それではまた
