建部大社
滋賀県大津市神領1-16-1
116年日本武尊(ヤマトタケル尊)のご神霊を神崎郡(東近江市)に祀ったことが始まりで、675年に近江国府のあった瀬田の地に遷し、大己貴命(オオナムチ命)を祀り、近江国一宮に定めたとあります。
平安時代末には、源頼朝が平家に捕らえられて伊豆に流される途中、建部大社に立ち寄って源氏再興の祈願をし、見事にその願が叶ったといわれます。
以来、武運来運の神として広く信仰を集めてきました。
拝殿
本殿
正殿御祭神 日本武尊(ヤマトタケル尊)
権殿御祭神 大己貴命(オオナムチ命)
日本武尊(ヤマトタケル尊)
父の景行天皇の命により熊襲(九州)出雲 東国など全国の征討を行った皇子です。古事記では、その豪胆な性格から父の景行天皇に疎まれ、全国各地を転戦させられ、最後は都に戻れず亡くなったとあります。
「源義経」とともに悲劇の英雄として伝わります。
しかし、「日本書紀」では「古事記」と異なり、父の景行天皇の信望が厚く、日本武尊が亡くなった際に景行天皇の悲壮に暮れる姿が描かれています。
三本杉
755年大己貴命を権殿へと奉祀した際に一夜にして成長したと伝わる御神木。
菊花石
菊の模様がありその美しさから鑑賞石の最高峰といわれています。天皇家の御紋(菊紋)にもみられます。
さざれ石
「君が代」では「さざれ石(小さな石)」が永い年月をかけて凝固し大きな巌(いわお)となっていく様子が歌われます。
「巌となったさざれ石」は神聖な力により作られたと信じられ神霊の宿る石として繁栄の象徴とされています。
建部の御神水
源頼朝が立ち寄り源氏の再興を祈願し大願成就したことから「頼朝公の出世水」と呼ばれています。
石灯籠
文永七年庚午と彫があり重要文化財に指定されています。
願い石
願い事を石に書き朝夕願掛けをすることで願いが叶うといわれています。
水神社
絵馬所
御朱印
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