近江神宮
滋賀県大津市神宮町1-1
第38代天智天皇を祀り、現在の近江神宮の地は667年に天智天皇が飛鳥から遷都した「近江大津宮」の地と推定されています。
明治41年の大津市制施行10周年を契機として、天智天皇をゆかりの地である「近江大津宮」跡に祀ろうという運動が起こり、昭和13年に昭和天皇の勅旨によって官幣大社「近江神宮」の創建が決定し、社殿の造営が始められ、昭和15年に鎮座されました。
御祭神
天智天皇
天智天皇(当時は中大兄皇子)は、中臣鎌足(後の藤原鎌足)とともに 645年に乙巳の変で蘇我本家を倒します。その後、中央集権国家の基盤を築く「大化の改新」を推進し、後の時代に大きな影響を与えた人物です。
また、小倉百人一首の第1首を詠んだことで知られ、百人一首かるたの祖ともいわれます。
楼門
外拝殿
内拝殿
祭典や祈祷が行われます。
古代火時計
龍の背に等間隔に計14個の銅球が吊り下げられており、糸の下を燃え進む線香の火が糸を焼き切り、球が落下し、下に設けられたドラが鳴って時を告げるものです。この時計は1間隔がおよそ2時間を示すように作られています
漏刻(水時計)
天智天皇が水時計を設置し、時刻制度を確立したといわれます。
栖松遙拝殿
遥拝式が行われる全国社寺遥拝所。かつて高松宮家の邸内社・御霊殿として有栖川宮家以来の御霊を祀っていた建物です。
御朱印
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