能生白山神社
新潟県糸魚川市大字能生7238
崇神天皇11年11月初午の日に草創されたと伝えられ、平安時代末期に編纂された白山比咩神社(加賀国一宮)の「白山之記」には、白山比咩神社の末社9社として「のうの白山 越後」の記載があります。
また、平安時代の延喜式神明帳にも記載されており1000年以上の歴史のある神社です。
末社の厳島神社は絶景です
御祭神
奴奈川姫命(ヌナカワヒメ命)
伊佐奈岐命(イザナギ命)
大己貴命(オオナムチ命 大国主命)
白山大神菊理媛命(ククリヒメ命)
奴奈川姫命
「翡翠の女神」と呼ばれ、翡翠の産地である糸魚川を中心に高志国(新潟西部から富山)一帯を治めていたとされる女王です。「古事記」には大国主命が出雲(島根県)から遠征し、奴奈川姫命に求婚するシーンが描かれています。
古くからこの地域の一族が祖先の「奴奈川姫命」を祀っていましたが、奈良時代になると越前の僧「泰澄大師」が「白山権現」を安置し、「神仏習合」のもと白山信仰が盛んになります。
後に白山大神菊理媛命(ククリヒメ命)が合祀されたと考えます。
近くの能生山泰平寺宝光院は、白山権現の別当寺として栄え、一時期には七堂伽藍を有し、75の末社と50余坊を有していたとされます。
御朱印
白山神社末社 厳島神社
新潟県糸魚川市能生
海の神様を祀った厳島神社と灯台のコントラストは絶景です。
この灯台のある弁天島は、フォッサマグナの海底火山の噴火によってできたものです。
御祭神
市杵島姫命(いちきしまひめ命)
市杵島姫命は天照大御神と須佐之男命の誓約(スサノウ命が姉のアマテラス大神に自身の疑いを晴らすために行った契約行為)により生まれた「宗像三女神の内の一柱」です。
後の時代の神仏習合において七福神の「弁才天」と同神とされました。
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