継体天皇即位の軌跡 第6回(横山神社 多禰神社) | 北陸の神社 仏閣 観光地紹介

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横山神社 (福井県坂井市丸岡町坪江19-37)

 

継体天皇をお祭りしている神社です。

 

多禰神社 (福井県坂井市丸岡町山崎三ケ64-77)

 

振姫(継体天皇の母)と幼いころのヲホトノ王(後の継体天皇)の像があります。

 

「日本書紀」によると、父の彦主王が近江国の三尾にて、美しいとの評判であった越前三国の振姫を妻に迎えたとあります。

その後、ヲホトノ王(後の継体天皇)が幼少のころ、父の彦主王が亡くなり、将来が不安になった振姫が故郷(今の福井県坂井市丸岡町の高向宮)に戻り、ヲホトノ王(後の継体天皇)を育てたとあります。

高向神社は「継体天皇の軌跡 第1回」をご覧ください。

 

 

横山神社の近くには、横山古墳群があります。越前三国氏一族の墓と言われております。

 

狐山古墳 石川県加賀市二子塚町チ-14

 

江沼氏一族の墓と言われております。

「上宮紀」には振姫(継体天皇の母)の母(ヨヌノオミ)は江沼(石川県加賀市から小松市南部)の豪族の出と言われています。

「古事記」には江沼氏は、武内宿禰の子の後裔氏族とも言われています。

武内宿禰といえば、蘇我氏の祖とも言われている人物、越の国(今の北陸)と蘇我氏は縁があるのでしょうか?