夏の終わりには 海に行こう
そこで 新しい君と出逢おう
打ち寄せる波に きえてしまう
これは 本当に愛なのでしょうか
頭上に燃える太陽 何を問う
俺はなぜここに来た
叶わず 幾年の月日を灰にした
また俺は この場から動けずに
砂に埋もれた君を 拾い集める
うな垂れて 膝を突き 声を上げて
闇の底に また舞い戻るのか
頭上から流るる 青の涙
俺だけが不幸なのだと そう言っているの
もう砂に埋もれて 君はいない
無色の涙 闇の底に音もなく落ちて
冬の始まりに また海に行こう
そこでもう一度 なくしたものを探そう
打ち寄せる波に さらわれた君の花
咲けど 散れど 想い留まることなく
闇から光へ 零れ落ちる砂の涙
ただ 明日へと思い放つ
weak
sick
lonely
a pain in my chest
real stories are
very different from
that I imagined
I am at a loss again
In addition
I call you and trouble you
Really
I'm sorry