稲垣里奈です^ ^
昨日は寒かったので、
オシャレさんに見えてしまうジレを着ました
(↑店員さんが言ってたんだよ…w)
夕方、クリーニングに出していた服を三男(4歳)と取りに行った時に【私が勝手に幸せになった】話。
三男にクリーニングの受付表を持たせて、
お店の人に渡すように頼んだんです。
三男はちょっぴり恥ずかしそうにしながらも
「おねがいします」ってカウンターに出しました。
もうね〜それだけなのに心がホッコリした( ´艸`)
はじめてのおつかい的な。
小さい人って無条件で可愛いじゃん。
一瞬関わるだけなら、大多数の人が可愛いと思うよね。
笑顔だったり、恥ずかしそうな顔もキュン♡とするよね。
わかってくれる?
だから、お店の人も「愛おしい」っていう目で三男を見てましたよ。
「お母さんのお手伝いできるんだね〜がんばって持ってね〜」と
ほほ笑みながら優しく声をかけてくれました。
声をかけてもらった三男も
(ぼくはおてつだいしてるんだ!)
っていう自信に満ちた誇らしげな顔をしていて、
それもまた可愛いかったぜ。
子どもって、存在してるだけでいいんだね。
いや、子どもだけじゃないな。
そんな愛おしい存在を産んだ私って
とっても素晴らしいことをしたんじゃないか?と
ふと、思った。
そして勝手に幸せな気分になりました。笑
めでたいやつと思われるかもだけど、めっちゃ満たされたーーー。
幸せな気分は何か(事象、物事)があるからなるものじゃないって、こういうことか。
クリーニング屋の店員さん、三男よ、幸せに気づかせてくれてありがとう♡
これきっと、南城さんの朝活でオススメされてた
●自分から挨拶する
●笑顔
●無理矢理でも感謝する
を実践している成果だと思う。
詳しくは南城さんのインスタで↓
一緒にやってみよう♡
やるときは「とことん!」がポイントです。
じゃ、またねー!